G&P SMG 9mm(GP293)用のマガジン、GP310の残弾確認穴を金色に塗って薬莢がチラ見してるような雰囲気にしました
記事作成日:2022年3月17日
以前、東京マルイ 次世代MP5のマガジンのインナーを金色に塗装して、残弾確認穴から薬莢がチラ見しているような雰囲気にしましたが、G&P SMG 9mmのマガジン(GP310)でも同じような処理を施す事にしました。
G&P SMG 9mmのマガジン(GP310)にも穴が空いており、この内側を金色にしたかったんですよね。
まず、ピンを抜いてインナーとアウターを分離させます。
次世代MP5のマガジンインナーを塗装した時は金色のスプレーを使いましたが、今回はマッキーの金色ペンを使ってみました。
まず、インナー側面をシリコンオフで脱脂。
その語、穴の位置に合わせて塗っていきます。
スプレーよりも手間が掛からなくていいですね。
4本作業しましたが、数分で終わりました。
マガジンを挿すとこんな感じ。
次世代MP5と比較するとこんな感じ。