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タナカ製モデルガン SIG P228のバレルに14mm逆ネジを取り付け、サプレッサーを使えるようにしました

記事作成日:2024年5月30日

モデルガン+サプレッサーの組み合わせが面白くてハンドガンにも取り付けられるようにしようと思い、タナカ製モデルガン SIG P228のバレルに14mm逆ネジを取り付けてみる事にしました。

P220/P226であれば純正で14mmネジ付きのバレルASSY(スレッデッドバレル)が存在するのですが、バレルが短いP228には無いですからね。
あと、ちょうど友人から貰ったP228のバレルASSYが余っていたというのも今回このカスタムをするきっかけになりました。

新品のP228用バレル
デトネーターは無し

こちらのバレルを14mm逆ネジ付きにするのに、買ってきた素材はSLONG製の11mm正ネジ→14mm逆ネジ変換アダプターです。
フランジなどが無く、太さが均一でしかもSIG P228のバレルとほぼ同じだったので、こちらの製品を選択しました。

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当たり前ですがモデルガンのバレルには11mmのネジ山などは切られていません。
なので、ネジ山を作る所から始めます。
まず、インサートの手前までの内径を10mmになるまで削ります。

そしたらタップを立ててM11x1.0のネジ山を作ります。

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その後、SLONG製の11mm正ネジ→14mm逆ネジ変換アダプターを取り付け、接着剤で固定します。
二度と外れないようにかなりベットリ塗布しました。

デトネーターを取り付け、イモネジで固定して完成。

タナカ SIG P228 Two-Tone EVO2 frame HWに組み込むとこんな感じ。

サプレッサー(GEMTECH GM-9)を取り付けるとこんな感じになります。

サプレッサーの中身について

サプレッサーの中身は光造形の3Dプリントで作ったこのような筒を入れています。
試作段階の物なのでかなり改善点はありますが、長さの調節や掃除のしやすさを重視した設計にはしています。

実射の様子

実際に撃つとこんな感じで銃口側から出る破裂音はかなり抑えれている感じがするものの、スライド後退時にエジェクションポートから聞こえる破裂音は全く消えてくれていません。
なので、普通に煩いです。

無いよりかはマシ…程度にはなっているのと、バカスカは撃てませんが一応ギリギリ部屋撃ちできる程度の音量には抑える事が出来ている気がするので、部屋撃ちで遊ぶには使えるかなと思います。

ただし、サプレッサーの重みに銃自体が耐えれない可能性が高そうなので、軽いサプレッサーにした方が良い気がします。

実際、モデルガン用として販売されているサプレッサーはめちゃくちゃ軽いですからね…。


という訳で、タナカ SIG P228に14mm逆ネジを取り付けてサプレッサーが使えるようにしてみました。

モデルガン用サプレッサーは色々調整を行っているので、今後も色々な試作を行って遊んでいけたらと思っています。

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