エボログ

KSC ベレッタPMXの調整をしていきます(ピストン周りの微調整のみ)

記事作成日:2025年7月25日

先日分解を行ったKSC ベレッタPMXの調整をしていきます。
とは言ってもこの銃は独自な構造の箇所が多く、作動性に関してもそこまで悪くはないので調整出来る事はそんなに多くは無いかなと思います。

なので、今回はちょっと気になった箇所を調整していきます。

まず、ローディングノズルとピストンのつなぎ目に気密を取る為のOリングが付いているのですが、これがかなりスカスカで多少なりガスのロスが発生している可能性があったのでシールテープ巻いてきつくしました。

また、ピストンにOリングを広げる為の穴を開けました。
正直ガスガンのピストンに穴が必要かどうかは自分の中で結論が出ていないんですが、とりあえず開けてみました。

高い圧力が掛かった最にしっかりOリングが広がりガスのロスは抑えれるのかなと。
ただ、Oリングが結構硬いのでガス圧が低い時に機能するかはちょっと分かりません。

続いて、リコイルスプリングガイドとボルトレシーバーキャップの間に入っているクッションの代わりにちょっと固めのOリングを2つ入れました。
Oリングのクッションによってボルトの戻る速度を上げようという考えです。

Oリングをボルトのダンパーに使用するのは東京マルイのAKMでも採用されており、それの真似です。
この構造はスプリングを入れるほどのスペースが無い時に便利かなと思いました。

ロアレシーバー側は特に手を加えていません。
出来ればハンマースプリングをもう少し柔らかくしたかったのですが、既製品で良さげなものが見つからなかったので、一旦純正のままです。

一旦この状態で動作チェック。
尚、KSC PMXを動作させるにはアッパーレシーバーは不要で、インナー部だけでも動かす事は可能です。
こう見ると上半分は第二次大戦中に作られた製造コストが限界まで抑えられている銃のような見た目に見えます。

特に動作の問題も無かったので組み上げます。

劇的な変化があった訳では無いですが、ちょっと気になっていた所を修正してみたという内容のカスタム記事でした。

直近で外に撃ちに行くタイミングも無いので、飛びとかに関してはまた追々…。(記事にするかどうかも未定ですが)