
Armorer Works製WE/AW デザートイーグル用10インチ コンバージョンキットをLayLax デザートイーグル .50AE CO2に組み込みました
記事作成日:2025年7月29日
開封レビューや分解レビューの方で軽く触れましたが、LayLax デザートイーグル .50AE CO2のベースはWE/AW製のデザートイーグルと思われるので、WE用及びAW用のパーツとある程度互換性があります。
逆に東京マルイ製のデザートイーグルとは構造が結構異なっているので、互換性はほぼ無いと思って良いと思います。
という訳で、今回は『AW CUSTOM ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム スタイル コンバージョン キット(AW-PARTS-0106)』を購入、組み込んでいきます。

このキットの組み込みは当初からやりたかった事です…。
大体、自社での開発能力があるエアソフトガンメーカーではない所から新規のCO2ガスガンが発売された場合、ベースとなる製品が存在している事が多いですからね。
発表時点である程度の予想は出来ます。
【AW Custom】Armorer Worksデザートイーグル・WE サイバーガン用 AW CUSTOM デザートイーグル 10インチ コンバージョン変換セット
外側は無地の段ボールなのですが、どうやら既存のパッケージの表裏を逆にして組み立てられているようで、内側にパッケージの印字がされていました。
たまにこういうの見かけますね。(倉庫での在庫管理をやりやすくする為とか聞いたことありますが…)

内容物はこんな感じで、グリップ、アウターバレル、フラッシュハイダー、リアサイト、セーフティレバー、L字レンチ、イモネジです。

ライトニングホークについて
このパーツを組み込む事で、バイオハザード RE2に登場するマグナム、『ライトニングホーク+ロング』を再現する事が出来るようになります。(RE3のマグナムLホークは44AEモデルなのでちょっと違う)
尚、ちゃんとしたライセンス品というかCAPCOM社とのコラボ製品は東京マルイから『ライトニングホーク .50AE 10インチ マグナポートカスタム』という名前で期間限定発売で製品化されていますが、AW製品は非正規品です。

ちなみに、バイオハザード RE2のライトニングホークはゲームのバージョンによって色が違います。
どこから変わったかまでは不明ですが、初期の頃のライトニングホークは全部ブラックでしたが、いつぞやのアップデート後(東京マルイとのコラボきっかけ?)からフレームがシルバーになっています。
ただ、インベントリのアイコンは変わっておらず、グリップが黒のままです。
※RE2がリリースされた初期の頃に作られたであろう、攻略サイトとかを見るとスライドもフレームも黒色のライトニングホークが確認出来ます。


このキャプチャを撮る為に、わざわざライトニングホークのパーツが手に入る所まで爆速でゲームを進めました…。
コンバージョンキットの詳細
というわけで、コンバージョンキットの中身について紹介していきます。
グリップは木目調の塗装が施されている樹脂製品で、内側のロックパーツも付いている状態になっています。
分解レビューで「このロックパーツの外し方が分からない」と書きましたがやっぱりこのパーツ、外すような物じゃ無いのかも知れません。


リアサイトはこんな感じで、上下左右に調整する事が出来る仕様になっており、純正のリアサイトよりも大型で、サイトの位置が高くなるのが特徴です。


セーフティレバーはこんな感じで、デザートイーグル 50AE純正のセーフティレバーよりも薄いです。
また、内側にLRの印が付いているので、指定の方向に取り付けます。

フラッシュハイダーというかコンペンセイター/マズルブレーキはこんな感じで、14mm逆ネジに固定する仕様になっています。(底部からイモネジを締め込んで固定するタイプ)
アルミキャスト製のようでかなり軽いです。


アウターバレルはこんな感じで、上下に20mmレールが付いており、マズルには14mm逆ネジが付いています。
そして、バレルの内側にはガッツリ穴が開いています。
尚、チャンバー部には薄いですがPROTOTAYPE MODEL PHASE.1と刻印が入っています。


こちらもアルミ鋳造で出来ているようですが、サイズがある分結構重たいです。
表面はサラサラとした肌触りで少し明るめの黒色の塗装が施されています。
組み立てについて
という訳で、こちらのコンバージョンキットを組み立てていきます。
まず、アウターバレルにインナーバレルを取り付けるとこんな感じ。
純正バレルのままでも長さは足りているようで、ちゃんと固定されました。


初速などに影響が無い状態で組み込むことが出来たので一安心。
ただし、インナーバレルを短くすると先端の固定が出来なくなるので、バレル長は純正より短くする事は出来無さそうです。(長くする分には問題は無さそう)
グリップの取り付けも問題なし。
すり合わせ調整など一切無しで、カチッとしっかり固定出来ました。


セーフティレバーやリアサイトの固定も問題無し。


組み込み後の外観紹介
という訳で、全体像はこんな感じです。
この通り、加工など無しでもすんなり組み込む事が出来ました。

元々のバレル長(6インチ)と比べると流石に10インチはでかいですねぇ…。
かなりフロントヘビーにもなり、重量感もいい感じになりました。

フロントサイト、リアサイトとサイトピクチャーはこんな感じ。
かなり特徴的なサイトピクチャーになっています。



LayLax版デザートイーグルとの組み合わせの問題点について
組み込み自体はすんなり行えて、特に問題も無かったのですが、動作させると問題が発生しました…。
数発撃ったらリアサイトが吹き飛びました。

原因はリアサイトの構造でしょう。
純正サイトは溝全体で固定する仕様なのに対し、コンバージョンキットに付属するリアサイトは赤矢印の4点でのみ固定される仕様なので、樹脂スライドに取り付けるとスライドを変形させて抜けちゃうみたいです。

リアサイトの真ん中にネジ穴も確認出来るので、もしかしたらフルメタルのモデルはネジ固定に出来るのかも知れないですね。
※フルメタルのデザートイーグルの仕様については未確認。
仕方がないので、リアサイトは純正に戻しました。
まあ、アイアンサイトを使う予定は無いので、別にこれでも良いかなと…。

サイトピクチャーはこんな感じ。
普通な感じにはなりますが、一応覗けます。

最終的な全体像の紹介
という訳で、最終的な全体像はこんな感じ。
リアサイトを純正に戻したら動作に関する問題はくなりました。


ホールドオープン状態はこんな感じ。


セーフティレバーの動作はこんな感じ。
このセーフティレバーのデザイン、純正の物よりも操作性良いですね。


重量はマガジン無しの状態で912g、マガジンを加えると1.3キロを超えます。
フロントヘビーである事も相まって、構えるとかなり重たく感じます。


という訳で、LayLax デザートイーグル .50AE CO2にArmorer Works製WE/AW/Cybergun デザートイーグル用10インチ コンバージョンキットを組み込んでみた記事です。
リアサイトの問題はありましたが、やはりベースモデルが同じなのですんなり組み込み出来ますね。

【AW Custom】Armorer Worksデザートイーグル・WE サイバーガン用 AW CUSTOM デザートイーグル 10インチ コンバージョン変換セット
LAYLAX DESERT EAGLE.50AE JP EDITION CO2 Ver. デザートイーグル エアガン JASG認定 ガスガン