
撮影用ナイトビジョンに0.39倍の広角レンズを付けてみました
記事作成日:2025年11月7日
撮影用として使っているG14には58度レンズを付けており、通常の40度よりも18度も広い範囲を撮影する事が出来ていますが、一般的なアクションカメラの視野角に比べると相当狭いので、ちょっとでも広い範囲を撮影する為に広角レンズを付けてみる事にしました。

ちなみに、このような映像が撮影出来ます。
だいぶ前にPVS14の視野角を広くする為に0.6倍レンズを購入、使ってみた事がありますが今回は更に視野角が広くなる0.39倍のレンズにしてみました。
今回購入したのは『Dovhmoh プロフェッショナル37mmマクロ+ 72mm広角レンズ0.39XフルHD 4Kビデオカメラ用』と30mm→37mmのステップアップリングです。

Dovhmoh プロフェッショナル37mmマクロ+ 72mm広角レンズ0.39XフルHD 4Kビデオカメラ用
PATIKIL 30mm-37mm メタルステップアップリング カメラレンズフィルターアダプターリング アルミフィルターアダプターリング カメラレンズフード用 ブラック
内容物はこんな感じ。
0.39倍レンズの方は合皮の袋とレンズカバー、クリーニングクロスが付いています。
付属品はかなり安っぽいですが、レンズ自体が2,299円と格安なのでそんな所に期待はしてはいけないですね。

Dovhmoh製のレンズはこんな感じで、ワンタッチで着脱可能なレンズカバーと、基部側には保護キャップが付いています。
側面にはMACRO LENSと記載されています。


レンズはこんな感じ。
これといったコーティングは施されていないようで、ガラスそのまんまな感じでした。
レンズサイズは大きいですが、光の透過率は低そうな印象。


重量は127g。
レンズが大きい事もあり、それなりにずっしりしています。

尚、レンズは分離させる事が出来ます。
窒素ガスのような物も封入されていないようですね。

という訳で、PVS14互換の対物レンズに取り付ける為にステップアップリングを使って、レンズ基部のネジを37mmから30mmに変えます。(PVS14の対物レンズのねじ切りは30mm)


G14に取り付けるとこんな感じ。
尚、対物レンズは58度レンズのままです。


奥まった所に58度レンズの青色のコーティングが確認出来ます。

58度レンズ単体の見た目と0.39倍レンズ+58度レンズの組み合わせはこんな感じ。
風呂場の外側から中を撮影しているのですが、0.39倍レンズを取り付ける事で入口部分がしっかり映り込むようになります。
その変わり、かなり歪みは大きくなっています。


多少明るい環境で撮影している事もあってか、明るさの変化はほとんど感じませんがほんの僅かに0.39倍レンズの方が暗くなっています。
元々このG14にはそんなに明るい増倍管を使っている訳でも無いので、結構影響は大きい気がします。
近所で暗所撮影に適しているような暗い場所が無いので、現状は屋外での撮影は出来ていませんが、そのうちやろうと思います。
という訳で、撮影用NVGはこんな感じになりました。
だいぶG14が魔改造されていっています。

Dovhmoh プロフェッショナル37mmマクロ+ 72mm広角レンズ0.39XフルHD 4Kビデオカメラ用
PATIKIL 30mm-37mm メタルステップアップリング カメラレンズフィルターアダプターリング アルミフィルターアダプターリング カメラレンズフード用 ブラック