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電動ハンドガン用LiPoバッテリー ET1 7.4V 500mAh オレンジラインと同社製 7.4V 650mAh ホワイトラインと比較してみた

記事作成日:2017年5月17日

ET1のLiPoバッテリーには「レッドライン」「イエローライン」「ホワイトライン」「オレンジライン」「グリーンライン」と、色分けがあるのですが、これがイマイチよく分からないんですよね…。
昔、「レッドライン」と「イエローライン」しか無かった頃はレッドラインの方が高出力(30C相当)、イエローラインは低出力(25C相当)とか言われてましたけど、ホワイト、オレンジ、グリーンが出てきた辺りから訳がわからない状態になってきました。

個人的にはレッド、イエロー、ホワイトとオレンジ、グリーンは工場が違うのかな?とか思ってたりしますが…。(ラベルのデザインやセルの形も何か違う気がするし)

という訳で、そんな良く分からないET1のLiPoバッテリーの比較レビュー記事になります。
今回は一般的に「電動ハンドガン/コンパクト電動ガン用」として販売されている小型の7.4V LiPoバッテリーを比較してみます。

今回買ってきたのはET1 7.4V 500mAh オレンジライン。

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こんな感じのオレンジ色のパッケージが目印です。
ちなみに、レッド、イエロー、ホワイトの3種類と、オレンジ、グリーンではラベルのデザインが異なっていますね。

上がET1 7.4V 650mAh ホワイトライン、下が今回買ってきた7.4V 500mAh オレンジライン。
ホワイトラインの方が一回り大きいです。

厚さもホワイトラインの方が分厚いですね。
電動ハンドガンに入れるならホワイトラインがギリギリのサイズです。

比較をする前にコネクタを交換しておきます。
私は最近、電動ガン用LiPoバッテリーのコネクタをXT30で統一させているのでこちらもXT30に交換します。

比較に使う銃は東京マルイ ハイキャパE。
配線交換とLiPo化以外は純正のままで、まだ100発程度しか動作させていない状態の物です。

バッテリーの差によって影響を及ぼすのはフルオートの連射速度とレスポンス(トリガーを引いてから弾が発射されるまでのタイムラグ)なので、その点を見ていきます。
ちなみに、使用しているBB弾はG&G 0.20g 樹脂弾です。

まず、ET1 7.4V 650mAh ホワイトラインから。
秒間16発でした。

続いて、ET1 7.4V 500mAh オレンジライン。
秒間15発でした。

どうやら、秒間1発程度の差があるようです。

レスポンスに関してはこちらの動画を御覧ください。
ぶっちゃけそんなに劇的に変わる訳ではありません。
通常電動ガンで20Cから30CにCレートが上がると結構体感も変わるのですが、電動ハンドガンのLiPoバッテリーをオレンジラインからホワイトラインに変えた所であんまり違いは感じない気がしますね。

この程度の差なのであれば、個人的には値段も安く、サイズも小さい(入れやすい)オレンジラインの方を私はお勧めしますね。

ちなみに比較をやっておいて何ですが、これが「オレンジライン」と「ホワイトライン」でCレートが違う証明になるかと言われると微妙な所。
なぜならオレンジラインが500mAh、ホワイトラインが650mAhと容量に150mAhの差があるからです。

例えば、オレンジラインとホワイトラインのCレートが共に定格15Cだったとしたら、オレンジラインが7500mAh、ホワイトラインが9750mAhと割と大きな差になる訳です。

それにしても、何故ET1が昔からCレートを伏せているのかが謎ですね…。
そういえばOption NO.1のBIG POWERシリーズもそうだっけ?


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