インクジェットプリンターと転写シールを使ってパッチを作ってみる
記事作成日:2014年11月28日
インクジェットプリンターと転写シールを使って、蓄光パッチを作ってみます。
IRパッチにしたければIR板や反射板等を買ってくればそれっぽくなります(見た目だけなら反射板で十分だと思います)
という訳で、A-ONEの転写シールとダイソーで蓄光シールを買ってきました。
今回作るのはyaNexパッチ。もちろん、非公式。
先週参加した、1周年記念定例の時に持っていく為に作りました。
まず、yaNexの公式ウェブサイトからロゴを拝借、Illustratorでトレースします。
最初、単調な色だしライブトレースで行けるかな?と思ったんですが、イマイチだったので結局手動でトレースしました。
後は、蓄光シールに貼るだけです。
貼り方は転写シールの取扱説明書通りにやるだけ。
転写シールを蓄光シールに貼ったら、裏面にベルクロテープを貼ります。
今回は両面テープタイプの物を使いました。
割りとしっかり光ります。
冬場は日が落ちるのが早いので、この蓄光パッチの光が見える機会が多いのが良いです。
ちなみに、ゲーム中日陰等位所に入ってもパッチがキレイに光るので、普通にバレます。