マルシン CO2ガスガン FN57のバレル周り | エボログ

マルシン CO2ガスガン FN57のバレル周り

先日購入したマルシン製 CO2ガスガン、FN Five-sevenですが、マガジンは分解防止の処理が施されているので、弄るのは不可能かと思われます。
なので、後弄れると言えばブローバックユニットとバレル周りくらいかなという感じです。
東京マルイのFN Five-severであれば外装パーツがサードパーティ製のものも色々出ているんですが、マルシンとは当然互換が無いので使えません。

という訳で、とりあえずバレルがどいう感じになっているのか気になったのでバラしてみました。
昔からマルシンのチャンバー〜バレルは「何でこんな構造にしたんだよ・・・」とツッコミ所があるんですが、このFive-severはどうなのか気になる所。
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チャンバーは金属製のモナカ構造、バレルは真鍮製です。
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アウターバレル兼リコイルスプリングガイドはアルミ製。
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ちなみに、リコイルスプリングはサードパーティから色んな硬さの製品が出てるので、こちらは交換可能。

HOPダイアルはチャンバーの下の方にあります。
ちなみに、HOP調整はここまで分解(バレルを取り外す)しないと調整出来ません。
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結構このダイアルが硬いので、スライドの隙間から指を突っ込んで回すという事が困難なんですよね・・・。
ちなみに、ダイアルが硬い理由はネジロック剤が塗布されてるから。
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だからと言ってこのネジロック剤を取ってしまうと今度はユルユルになって、ブローバックの振動や弾が通過する衝撃等で直ぐHOP位置がズレてしまいます・・・。

「なんでこんな構造にしたんだよ」

まあ、そんな訳で、チャンバーを開けてみます。
パッキンのバリが凄いです・・・。
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HOP窓は円形。
こちらもバリが結構残ってますが、まあ気になるなら自分で取り除けば良いので問題無いです。
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押しゴムのようなパーツは無く、真鍮製のパーツでパッキンを押し出すような構造になっています。
その為、強くHOPをかけた時は初速がかなり下がります。
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HOPパッキンの山はコの字状というか、ハの字状というか・・・。
とりあえず2点保持になっています。
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ちなみに、マルシン特有のつまづきHOPではなく、ちゃんとHOPの押し出し部分で弾が保持される、マルイ風の構造になっているので、HOPの掛かり具合は悪く無いです。
ただ、重量弾を飛ばす為にHOPを強くすると初速がガタ落ちしてしまうので、0.20〜0.23g程度が適正な重量だと思われます。
0.25gも飛ばせますが、0.20gの方が相性がいい感じです。

とりあえず弄る場所が無い(独自パーツだらけで弄れる場所が無い)ので、このまま組み直しました。
外での実射性能も悪くなかったので、年明けのサバゲーにでも持って行こうと思います。

ちなみに、気温10度以下の環境でも問題なく動作しました。
流石に連射は出来ませんでしたが・・・。