KSC製バイオBB弾、NATURALS Bio BB 0.25g、0.28g実射レビュー | エボログ

KSC製バイオBB弾、NATURALS Bio BB 0.25g、0.28g実射レビュー

先日、ファーストインプレッション記事を書いたKSC製のバイオBB弾NATURALS Bio BBですが、実際にシューティングレンジで撃ってきたので、その結果を報告したいと思います。
0.20gはまた後日・・・。

ファーストインプレッション時点では価格の割にはかなり優秀な結果になったこのKSC弾でしたが、果たして・・・

まずは0.25gのレビューから。
こちらはキメラM4で試しました。

NATURALS Bio BB 0.25g × キメラM4

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キメラM4のパーツを全部載せるとそれだけで1つの記事が出来上がりそうなので、命中精度に影響を及ぼしそうなパーツを載せておくと・・・

  • インナーバレル:東京マルイ純正
  • パッキン:東京マルイ純正
  • 押しゴム:MS カクチョコプッシュ 2点掛け
  • チャンバー:ProWin
  • ノズル:ZC アルミノズル
  • シリンダーヘッド:ZC ステンレスシリンダー
  • シリンダー:SHS ボアアップ アルミシリンダー
  • ピストンヘッド:ライラクス POM
  • ピストン:RETRO ARMS DSG用 8枚ラック
  • ギア:SC DSG 18:1

といった感じです。
ざっくり言うと、DSGでボアアップシリンダーを使ったトルクよりのチューンです。

そんなキメラM4で撃った結果ですが、”条件付きで割とまとまる”でした。
そもそもこのキメラM4は「40m先のマンターゲットに集弾すれば良い」という私が要求してる最低限の集弾性をカバーしている銃なので、そんなに命中精度が高い訳ではありません。

とは言っても、Gallop 0.25gや東京マルイの0.25gではこの条件をカバーし、KING ARMSの0.25gに関してはヘッドショットを狙っていける程度の精度にはなっている事を確認済みです。

で、KSCバイオの”条件付き”というのは、「プリコックを使わない」という条件でした。
何故かプリコックを使った射撃を行った時のみ、10発に数発フライヤーが発声しました。
この現象はマルイ、Gallop、KING ARMSの弾では一切発生しなかった現象なので、とても疑問なのですが・・・。

プリコックを使わなければフライヤーは発生しませんでした。

正直、正確な原因は分かっていないので、なぜこんな現象が起きるのかは不明なのですが、この差はノズルの閉鎖タイミングの差以外は考えられないので、もしかしたらまれにBB弾の直径が違った弾が混じっているのかもしれません(?)
BB弾の直径が違っていればどんな環境でも問題は出そうなきもするんで、更に「?」な状態。分からない・・・。

ちなみに、知人に貸して撃って貰った所、何の問題も無かったそうなので、本当に「?」な状態。

マルイやGallop、G&Gとはとりあえず「何かが違う(かも?)」という感じなので、イーグルフォースのバイオBB弾のように、相性問題が発生しやすい弾なのかもしれません・・・。

続いて、0.28gです。

NATURALS Bio BB 0.28g × SYSTEMA PTW(流速チューン)

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先日、何となく流速にしたSYSTEMA PTWことトレポンです。

こちらも一応命中精度に関わりそうなパーツをリストアップすると・・・

  • インナーバレル、HOPクッション、チャンバー:SYSTEMA純正
  • HOPラバー:ORGA Flat HOP(改造してます)
  • シリンダーヘッド、ピストン、シリンダーケース、スプリングガイド:SYSTEMA純正
  • ピストンヘッドOリング:FRUS-Oリング
  • ピストンスプリング:SHS 110
  • ギアボックス、フレーム:SYSTEMA純正

ほぼSYSTEMA純正で、「硬いバネ入れただけ流速」なこのトレポンですが、割と命中精度は高めでした。
ちなみにこれも「40m先のマンターゲットに集弾する」という必要最低限の要求はクリアし、かつ「50m先のマンターゲットを狙え、60m先も射程に収めれる」という結果になりました。

という訳で、この銃でKSC NATURALS Bio BB 0.28gを使ってみてのテスト結果はと言うと「結構いい感じ」でした。
元々Gallop 0.28gを使って50m先のマンターゲットを狙える程度の精度は維持してましたし、飛距離も十分。
これと言った差は感じ取れない位でした。

試しにAPSの0.29gも比較用に試してみましたが、それと比べると若干集弾性は落ちますがまあサバゲーで使うなら十分な精度だと思います。
この弾に関しては私の流速トレポンでしか試していないので、個体差が起きるのかは未検証。

ただ、0.25gと同じ表面処理なので同じ症状が発生してもおかしくはないと思います。


総評

0.25g、0.28g共に4000発で1700円という価格帯を考えるとアリな弾だと思います。
先述の通り相性問題は起きやすいのかもしれないので、ピーキーな設定の銃にはお勧めし辛いですがノーマル銃や緩めの設定にしてある銃ならコストパフォーマンスが良いのでお勧め出来ます。

知人にも布教しといたので、そのうち色々な銃で試された結果が上がってくると思います・・・(笑)
何か問題が見つかったらまた記事にしようと思います。