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Strike Industries VIPER ハンドガードとストックを購入しました。【TAN/BLACK】

記事作成日:2016年7月17日

以前から気にはなっていたものの、非常に高額(主にストックが)だったので中々手が出なかったStrike IndustriesのVIPERハンドガードとストックですが、ようやく買う決心が付きました。
というのも、WA M4を弄り始め、ハンドガードとストックを何にするかあれこれ考えていくうちに「じゃあ、この際にStrike Industries買えばよくね?」となり、購入した次第です。
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今回購入したのはTAN/BLACK。
Strike Industries VIPERハンドガードとストックは、樹脂部分と金属部分の色が選択出来るようになっています。
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国内で入手可能な色は恐らく「BLACK/BLACK」「BLACK/RED」「TAN/BLACK」「TAN/RED」の4種類だと思います。
※「樹脂の色/金属の色」

私はエチゴヤ秋葉原店にてこのハンドガードとストックを購入したのですが、店員さんの話を聞く限り、BLACK/BLACKの売れ行きが結構良いそうです。

まずはハンドガードから見ていきます。
「Strike Industries VIPER HANDGARD RAIL」という名前のこちらのハンドガードは、通常のM4用 7インチハンドガードと交換する形で使う物になります。
最近はフリーフローティングが流行りだと思うのですが、こちらのハンドガードは普通のM4ハンドガード用です。

中には黒く塗装されたヒートシンクが入っており、これが「TAN/BLACK」のBLACKの方になります。
「TAN/RED」だとこのヒートシンクが赤色に塗装されています。
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ヒートシンクは樹脂部分に完全に固定されており、そう簡単には外せない構造になっています。
無理に外そうとすると、多分樹脂部分を削ってしまうと思われます。
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こちらのハンドガードはどうやら上がわからつけていくそうなので、その通りに付けて行きます。
ちなみに、下側を先に付けようとした場合、上側が付きませんでした。
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取り付け完了。
特に問題はありませんでした。
グラツキも無く、ガッチリ固定されます。
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普通のM4用ハンドガードとは違い、ハンドガードの上下で噛み込むような形で固定されるので、より一層ガッチリ固定されるようです。

ちなみに、デルタリングを押し下げれば簡単に外す事が出来るので、WA M4の問題点であるHOP調節も比較的スムーズに行えそうです。

続いて、ストックを取り付けます。
製品名は「Strike Industries VIPER MOD-01 BUTT STOCK」だそうです。
MOD-01って事はそのうちMOD-02とかも出るのかな?

とりあえず、バッファーチューブに挿してみます。
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私がWA M4に付けているIRON製のバッファーチューブ(一応、MIL規格)だと、少しガタツキがあったので、アルミテープを数枚貼って調節しました。
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という訳で、こんな感じのM4になりました。
ハンドガードとストックで同じメーカーの物を使っている事もあり、色合いがバッチリです。
特にTANだとメーカーによって若干色合いが異なったりしますからね・・・。
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後は内部の微調整と、前回のタクトレで故障してしまった箇所の修理を行うだけ・・・。
とりあえず、気温が下がって動かなくなるまではWA M4をどんどんゲームに投入していこうと思います。

やっぱりガスブロは撃ってて最高に楽しいです。


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