サバゲーでも使える(らしい)ので、FERRY 偏光レンズ スポーツサングラスを買って耐久テストしてみた | エボログ

サバゲーでも使える(らしい)ので、FERRY 偏光レンズ スポーツサングラスを買って耐久テストしてみた

Amazonで販売されている「(フェリー) FERRY 偏光レンズ スポーツサングラス フルセット専用交換レンズ5枚 ユニセックス ブラック」ですが、商品説明に書かれている利用目的の中に「ランニング」や「サイクリング」、「ゴルフ」等に混じって「サバゲー」「サバイバルゲーム」「シューティング」といった文字が書かれていたので、興味本位で買ってみました。

この偏光グラス、少し前からセール中で、参考価格12,800円(Amazon価格が4,980円)が、2,000円ちょっとで買えますからね。(この時点で何か怪しい感じがしますが)

※この記事を書いている段階で再度確認した所、該当の記述が全て削除されて、全く別の文章になっていました…。

まずは普通に「サングラス」としてのレビューです

内容物はこんな感じで、ケースとフレーム、レンズ5種類、説明書、紐、メガネ拭き等が付いて来ます。
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グラスのフレームには最初からメガネ用のフレームも取り付けられています。
このフレームをメガネ屋に持って行く事で、専用レンズを作ってもらう事が出来ます。
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メガネ用フレームを取り外すとこんな感じ。
透明の樹脂製で、指で押すと簡単に曲がる位には柔らかいです。
強く押しすぎると折れてしまいそうな感じもします。
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メガネ用フレームを取り外した状態のサングラス。
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全てのレンズにUVカットの処理が施されているようです。
レンズに貼られているシールを見る限り、400nmまでの紫外線をカットしてくれるUV400カットらしいです。
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付属のレンズ一覧。
左から順に、クリアレンズ、ブルーレンズ、イエローレンズ、レインボーミラーレンズ、偏光スモークレンズです。
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商品説明を見る限り、偏光レンズになっているのはスモークのみのようです。
ちなみに、OAKLEYの偏光レンズグラスも持っているのですが、これと比較すると「これ、本当に偏光レンズなの?」といった位に普通のスモークレンズでした。
水面やビルを見た時の感じはOAKLEYの偏光レンズとは雲泥の差です。

フレームは光沢のある樹脂製で少々チープな感じがします。
ただ、耳やもみあげに当たる部分はラバーになっていたり…。
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ノーズピースの角度を調整出来たり…
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額に当たる部分にもゴムが付いていたりと、使い勝手は悪くは無かったです。
実際のかけ心地も全然問題なしです。
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偏光グラスとしてのレビューはとりあえずこんな所です。
ここからが本題。

この偏光グラスは実際にサバゲーで耐えれる強度を持っているのか?

まず、この偏光グラスで使われているレンズの素材はポリカーボネートです。
また、フレームはTR90との事なので、樹脂製のメガネフレームやサングラスでもよく採用されている「ポリアミド樹脂」になります。
ポリアミド樹脂は軽量かつ耐衝撃性に優れている樹脂です。

ポリカーボネートも、ポリアミド樹脂も、共にサバイバルゲーム用のシューティンググラスでもよく採用されている素材なので、材質的な問題は無さそうですね。

では、レンズの厚さはどうでしょうか。
例えば、これはサバイバルゲーム用途としてはオーバースペック過ぎますが、ESS ICE シューティンググラスのレンズだと、2.61mm(ノーズピース上部)でした。
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FERRY 偏光レンズ スポーツサングラスで採用されているレンズの厚さはと言うと…
※全てノーズピース上部の厚さを測っています

クリアレンズ

厚さ、1.53mm。
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ブルーレンズ

厚さ、1.57mm。
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イエローレンズ

厚さ、1.58mm。
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レインボーミラーレンズ

厚さ、1.38mm。
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偏光スモークレンズ

厚さ、1.08mm。
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クリア、ブルー、イエローの3種類のレンズはほぼ同じ厚さだったのですが、何故かレインボーミラーレンズは少し薄く、偏光スモークレンズは更に薄いという結果になりました。
ちなみに、ノギスで測らずとも触って分かる位にはレンズの厚さが違っている事が分かります。

レインボーミラーレンズや変更スモークレンズは単なるポリカーボネートだけではなく、表面のコーティング等があるので、製造ラインが異なるのでしょうか…?

何故厚さが異なるのか(製造ラインの問題なのかそういう仕様なのか)がちょっと気になりますが、とりあえず耐久テストをしていきます。

今回使うのはSYSTEMA PTW リコイルモデルです。
私持っているエアーガンの中で唯一内部のカスタマイズが施されていない、どノーマルな状態の銃なのと、フルオートを安定して撃てるので今回採用しました。
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また、初速も0.28gで79m/s前後とソコソコ高めの初速を出しているので、耐久テストには持ってこいかな?と思った次第です。
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こんな感じでレンズをグラスにはめ込んで撃ちます。
耐久テストを行うレンズは個人的に一番使う機会が無さそうな「ブルーレンズ」です。
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耐久テストとして考えるなら、一番レンズが薄かった偏光スモークレンズを使うのが良かったのですが、これで割れてしまったら個人的に悲しいので…。

では撃っていきます。
使用している銃は先述の通りSYSTEMA PTW リコイルモデル(内部ノーマル)で、弾はGallop 0.28g バイオBB弾。
銃口からの距離は10cm程度です。

セミで数発、その後フルオートで撃ってみましたが、レンズがフレームから外れてしまうのみで、レンズが割れたり欠けたりするような事はありませんでした。
ただ、レンズ表面には弾痕がしっかり残りましたが…。
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とりあえず、この耐久テストの結果から、エアーガン程度の威力であれば割ることは無さそうだという事が分かりました。
“サバイバルゲームで使っていても何の問題もない”とは断言出来ませんが、ゲーム中に被弾しても割れる事は無さそうです。

自分はESS ICEがあるので、このグラスをサバイバルゲームで使うことは無いと思いますが、普段使いはしようと思います。
頃く普段使いして満足したら、全部のレンズで耐久テストをやってみたいですね。