ウェスタンアームズのM4と互換がある気がしたので、VIPER M4用 CO2マガジンだけ買ってみた | エボログ

ウェスタンアームズのM4と互換がある気がしたので、VIPER M4用 CO2マガジンだけ買ってみた

ガンスミスバトンが販売を開始した、台湾のVIPER TECH製 M4と、それ用の”専用CO2マガジン”ですが、店頭で触ってみた所、ウェスタンアームズ(WA)との互換性がかなり高い感じがしたので、とりあえずCO2マガジンだけ買ってみる事にしました。
というか、外装的にもイノカツ感が溢れていました。(刻印とか質感とか…)

という訳で、とりあえずお試しがてら1本だけ買ってみました。

一応、先述しておきますが、私のウェスタンアームズ M4は純正とは名ばかりのG&Pパーツてんこ盛りM4になっています。
G&P M4と言っても過言ではない位に内装・外装共にG&Pパーツだらけになっているので、WA純正のM4を持っている方の参考になるかは怪しいかもしれません…。

VIPER M4マガジンのパッケージは無地のダンボールに「CO2」とハンコが押されてるだけの結構簡素な感じで、パッケージからは何のマガジンかも分かりません。
右上の「30」という数字ははマスキングテープに書かれています。(何の数字だろう…30連という事だろうか…?バトンの通販サイトを見ると39連みたいですが…。)
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中にはマガジン本体と、CO2カートリッジを詰める時に使う六角レンチが入っていました。
マガジン本体は明るい灰色で、磁石がくっついたので材質はスチールだと思われます。
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とりあえず外観から見ていきます。
上部はこんな感じ。
WAっぽい、むしろここはGHKっぽい感じがします。
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放出バルブは赤色。
色に意味は無いと思いますが、バルブの位置は概ねWAと同じ感じです。
ボルトストップを掛けるためのフォロワーも同様にWAと同じ感じ。
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マガジンボトムプレートはこんな感じ。
ここにも磁石がくっついたのでスチールだと思われます。
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ボトムプレートを外すとこんな感じで、六角ネジが2つあります。
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手前の方の六角ネジを外す事で、CO2カートリッジを入れるための穴にアクセス出来ます。
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CO2カートリッジを入れる所の奥にはスプリングが仕込まれており、CO2カートリッジを抜くのがやりやすくなっています。(蓋をあけるとCO2カートリッジが飛び出してくる)
マルシン EXB2 FN57やVFC MP5のCO2マガジンだと引っかかって中々出てこなかったりする事があるのですが、VIPER M4のCO2マガジンではそれは無さそうです。
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CO2カートリッジは一般的な12g仕様の物が使えます。
今回はマルシン製のCO2カートリッジを入れました。
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カートリッジを入れたら蓋を締締めます。
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続いて、中央の六角ネジ(イモネジ)を締め込んでいき、CO2カートリッジに穴を開けます。
尚、この六角ネジ(イモネジ) がマガジン内側に飛び出している状態だと、蓋を閉めた段階でCO2カートリッジに穴が空いてしまう可能性があるので、念のためこの六角ネジは緩めておいた方が良いかもしれません。
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あとはWA M4に入れて撃つだけです。
とりあえず、試しに動かしてみた所、セミ・フル・ボルトストップ全て問題なく動作しました。
給弾も問題なし。
現段階で言える事は「とりあえず動く」という事です。(使えるとは言ってない)

まあ、色々と調整は必要ですね。
ポン付けではダメです。色々と。

ついでに、WAマガジンと比較もしてみます。

ウェスタンアームズ(WA) M4用マガジンと VIPER M4用 CO2マガジンの比較

側面はこんな感じ。
マガジンキャッチがハマる穴の位置はほぼおなじです。
側面のリアルさは、WAマガジンには余計なピンがいっぱいあったりするので、VIPERマガジンの方が上ですね。
質感もVIPERマガジンはスチールなので上です。
色は好みが分かれる所だと思いますが、自分はVIPERマガジンの明るい灰色でもあんまり気にはならないかなと。
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放出バルブの位置はこんな感じ。
ちょっと撮影時、マガジンの位置を合わせるのをミスってバルブの位置が違うように見えますが、リップ側を見ていただくと分かると思うのですが、ほぼおなじ位置にバルブがあります。
まあ、先程紹介した通り、ちゃんと撃ててますからね、バルブは問題なく叩けているようです。
また、ボルトストップも同様にほぼ同じ位置、ほぼ同じ形状です。
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大きく違っているのはマガジンの上部。
まず、VIPERM4のマガジンにはバルブロックのレバーが付いていません。
自分は当初、このレバーが無いのでちゃんとは動かないかな?とも思っていたのですが、どうやら問題なく動くようです。
また、空打ちモードの切り替えレバーが付いていません。
もっとも自分はWA M4でこのレバーを使ったことが一度もないので、個人的には要らない機能なんですが…。
それと、ガスルートパッキンの形状が若干異なります。
ただ、パッキンの突出量や面の角度等は概ね同じなので、ガス漏れ(気密漏れ)も無く、ちゃんとガスがピストンに流れていきます。
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各パーツの形状は斜めから見るとよく分かると思います。
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という訳で、「ウェスタンアームズ M4にはVIPER M4のマガジンが使える」という事が分かったので、後はひたすら調整ですね。
VFC MP5でやったのと同じく、ピストンバルブを加工してガスの流量を調整するやりかたで初速調整をやっていこうと思います。

尚、私のウェスタンアームズ M4はかなりフロンガス用に調整している個体で、このセッティングを変えるのは勿体無いなと思っています。

なので、CO2用にボルトを1本買ってきてそれを加工する事にしました。

近々ボルトが届く予定なので、届き次第また「調整してみた」記事を書こうと思っています。

そういえば、WAで使えるということは、AGMやJG、INOKATSUでも使えるという事ですよね。
もしかしたらGHKとかでも使えるかも?

まあ、APS ドラゴンフライ BSPに続いて、また面白い製品を入荷してくれました。
これでまた冬場のガスブロが捗るぞー。