VFC XCR-L MicroにDSGを組み込みました。(とりあえずポン付け状態) | エボログ

VFC XCR-L MicroにDSGを組み込みました。(とりあえずポン付け状態)

先日、分解記事を一通り書いたVFC/SocomGear XCR-L Mini UrbanGrayですが、組立ついでに内部をいじって行く事にします。

尚、ファーストインプレッション(外観のレビュー)はこちらから。
フロント部・バレル周りの分解レビューはこちらから。
ギアボックス周りの分解レビューはこちらから。

これと言って「こういうセッティングがしたい!」なんて要望は無く、とりあえず余ってるパーツを組み合わせていじって行く事にしました。
材料(パーツ)を探していた所、丁度DSGが1個余っていた(元々キメラM4に入れてた物)ので、それを組み込む事にしました。

という訳で、ギアの構成はこんな感じになりました。
本当、有り物パーツだらけです。

セクターギア:Siegetek Concepts DSG GEN2 G1T3R1
スパーギア:APS 18:1
ベベルギア:メーカー不明の8枚ラッチ。ZCかな?

APSのギアは大量に(10個位)あるので、さっさと消化させたいので使います。
強度的にもそんなに悪くはないし。

とりあえず、この状態でシム調整を行います。
シムは全体的に厚みを持った物が必要です。0.5mmのを3〜4枚は使った気がします。
大体調整できたらギアや軸受にグリス(GAW Gグリス)を塗ってグリスをなじませる為に頃く指でくるくる回します。

続いて、トリガー、グリップ、モーターを取り付け、バッテリーに繋いで回してみます。
分割メカボックスはこのように最小限の構成で動かす事が出来るのが良いですよね。

とりあえずそこまで気になる程のギア鳴りは起きていなかったので「まあこれで良いや」ってなりました。

尚、ギアを組み立てていて少し気になったのが軸受の穴が少し広い気がするという点。
軸受自体は接着剤でしっかり固定されているのでブレる事は無いのですが、軸受の穴が広いせいで軸そのものがブレている印象がありました。
例えばセクターギアを強く押しながら回すとベベルの動きがかなり鈍くなります。

耐久性的に怖いですし、動作もうるさくなってしまうので軸受を交換したほうが良いかと思ったのですが、結局「面倒くさいし、壊れてから交換すりゃいいや」って事になり、これはそのまま放置です。

続いて、ピストン周りを用意します。
こちらも余り物のパーツをふんだんに使います。

まず、こちらもキメラM4に入れていたRETRO ARMS製のDSG用ピストン(穴あけ加工してます)と、だいぶ前に購入したSupeShooterのアルミピストンヘッド(安い)です。

AOE調整用のワッシャーを1枚挟んで組み立てます。
尚、ピストンヘッドのOリングはXCR-L Miniに付属してきた奴が丁度いいサイズだったので、そのまま使っています。

タペットプレートもキメラM4に入れていた羽を少しカットしたタイプの物を使用。
シリンダーやシリンダーヘッド、ノズルはXCR-L Miniに付属してきた奴です。
ピストンスプリングはどれにしようかと色々悩んだのですが、我が家には「異常なまでに硬すぎる」か「マルイ純正」の両極端なスプリングしか無く、唯一1本だけあったちょっと硬めのスプリングを入れる事にしました。
スプリングの硬さは多分M100〜M110位だと思います。
また、スプリングガイドには樹脂製のスペーサーを入れてスプリングテンションを上げています。

QDスプリングガイドじゃないのでスプリングが吹っ飛ばないように気をつけながらメカボックスを閉じます。
そういえばQDじゃないスプリングガイドの銃、久しぶりに触った気がする。

ギアボックスとシリンダーを合体させて、一旦動作テスト。
フルオートの時のオーバーランが酷いですが、アクティブブレーキが無い以上仕方ないですね…。
モーターのトルクも乏しいし、こんなものかと。

やたらと頻繁にトリガーロックを起こすのが気になりますが、まあとりあえずはこれで良いや。

動作は問題無さそうだったので、続いてコネクタを交換します。
タミヤミニコネクタだと使い勝手悪いですからね。ディーンズコネクタにしました。

イーグルフォースの11.1V 900mAh 30C+αなバッテリーで使う想定なので、ディーンズコネクターです。
ぶっちゃけディーンズコネクタも無駄にデカくて邪魔になる事が多いので、現在小型のコネクタに交換する計画を立てている最中です。

続いて、フロントまわりを弄っていく…はずだったのですが、面倒くさくなったので純正のままです。
本当にただ単に組み立てただけで、何も弄りませんでした。

DSG用にバレル長の調整位はした方が良いだろうとも思ったのですが、やっぱり面倒くさかったので「このバレル長で出せる初速で良いや」という感じ。
まあ、そんなに異常に長かったり短かったりする訳でも無いので、普通に悪くない初速が出ると思います。

という訳で、バッテリーを繋いでアッパーを閉じます。
配線の取り回しに失敗するとアッパーとストックの根本のネジと配線が挟まって被膜が破れたりする可能性があるので、ここは新調に…(箱出しの状態だとタイラップが付いてますが)

動作はこんな感じになりました。

初速は0.20gで70m/s後半〜80m程度。
低めの初速になりました。

多分スプリングが少しやわらかいんだろうなぁ…。
あと、バレル長と合ってないんだろうなぁ…。
ちゃんとした調整はまた後日するとして、もうちょっと初速は上げたいので、スプリングをもうちょっと硬いのにするか、スペーサー増やしてみようかな…。

という訳で、とりあえずXCR-L MiniのDSG化は一段落です。

ちなみに、今後もXCR-L Miniの内部カスタムは色々やっていくつもりです。
今回は普段当たり前のようにやっている配線交換やSBDの取り付けすらしてなかったですからね…(マジで電動ガンを弄るのが面倒くさくなってきている)。
バレル〜チャンバー周りもちゃんといじって行きたいし、モーターもトルク系の物に変えたいですし。