
クリスベクターのスリングをどうするか悩んだ結果、20mmレイル用のQDスイベルを買ってきました
記事作成日:2017年8月16日
クライタックベクターやコヨーテベクターで悩んだのはどうやってスリングを付けるか?という問題です。
双方ともにストックにスリングスイベルは付いているのですが、お世辞にも使い勝手が良さそうな感じではありませんでした。
しかも、私はワンポイントのQDスリングを多用しているので、クリスベクターも同じ仕様にしたいな〜と思い、20mmレイルに取り付けれるタイプのQDスイベルを買ってきました。
Daniel Defenceタイプ オフセットレイルマウント QDスイベルレプリカ
今回購入したのはElement製のDaniel Defenceタイプ オフセットQDスイベルのロゴ無しモデルになります。
とりあえず、コヨーテベクターの方に取り付けてみました。
リアサイトを取り外し、変わりにこちらのQDスイベルを取り付けます。
尚、QDスリングスイベルを取り付ける方向ですが、このように普通に上からも固定できますし…
下側に付ける事も出来たりします。
意外と、この下側に取り付けるスタイルが使い勝手良さそうでした。
とりあえずコヨーテベクターはこのタイプのQDスイベルを使おうと思います。
クライタックベクターの方はまた別のタイプのQDスイベルを付けようと思っています。(同じように20mmレイルに取り付けるタイプのQDスイベルになると思いますが)
個人的にはKSC/KWAのベクターのようにストックの根本のピンにスリングスイベルが付いてる方式が理想だったんですがね…。