オフセットウェポンライトマウント、S&S IFM CAMレプリカ フラッシュライトを買ってみた | エボログ

オフセットウェポンライトマウント、S&S IFM CAMレプリカ フラッシュライトを買ってみた

Surefire KM1-Aライトヘッドと、Surefireのトグルスイッチ/リモートスイッチが付属する、S&S IFM CAM オフセットマウントのレプリカ品を買ってみました。

尚、レプリカなのでライト等が一式付いていますが、『S&S IFM CAM』自体はS&S PRECISIONが作っているオフセットマウントの事で、肝心のライト本体やスイッチ等はSurefire製の物を別途用意する必要があります。

今回購入したレプリカのIFM CAMにはSurefire KM1-Aレプリカのヘッドと、トグルスイッチ、リモートスイッチが付属する商品になります。

本体はこんな形で、横に突き出るようにオフセットマウントが付いている、独特なフレーム形状をしています。
刻印は見ての通り、フル刻印。

ライトヘッドはこんな形。
LEDが1つ付いています。

トグルスイッチはこんな感じ。
カチカチとクリック感のしっかりあるゴム製のボタンが付いています。

尚、点灯状態の切り替えはライトヘッドを回転させる事で行います。
それぞれ、このような感じになります。

『WH』や『S』に合わせた状態でスイッチを押すとライトが点灯、もう一度スイッチを押すと消灯します。
OFFに合わせた状態でスイッチを押しても点灯しません。

電池はライトヘッド側から挿入します。
対応する電池はCR123A規格の物で、今回はCR123A互換の充電電池である、16340型の7090mAh電池を入れました。

尚、スイッチ側はチューブの内径が狭く、電池が入らないので注意が必要です。

明るさとストロボ機能については、動画に収めてみました。

割と明るく、200ルーメン近くはある気がします。
また、LEDの色はかなり白っぽいですね。

Surefire G2X(320ルーメン)と比較してみましたが、それより若干明るさが足りないかな?といった印象です。
もしかしたら、LEDの色がG2Xはオレンジ系なのに対し、S&S IFM CAMレプリカが白系なので明るく感じているだけかも知りませんが、どちらにしろ結構な明るさがあります。

光はG2Xに暗めてかなりスポットな感じ(光が拡散せず、中央に寄っている)がします。

ストロボに関しては割と遅めな気がします。

オフセットマウントは少しユニークなロック方法を採用しています。
QDマウントみたいな感じで、まずロックを外した後、ナットを緩めて開閉します。

20mmレイルに取り付ける時は逆の手順で、

  1. 20mmレイルにマウントを乗せる
  2. ナットを絞める
  3. レバーを押し込み、ロック

という感じです。

付属のリモートスイッチに交換してみました。

リモートスイッチのクオリティーもかなり高いですね…。
ボタンの押した感触も良いですし、形状も本当にSurefire製のリモートスイッチによく似ています。

というわけで、銃にライトとリモートスイッチを付けていきます。
今回は流速ポンに付ける事にしました。

ライト本体は普通に20mmレイルに付ければ良いとして、リモートスイッチをどう付けようか悩んだのですが、ハンドガードに斜め付けする事に。
それをするには少々パーツを作ってあげる必要があったので、カイデックス板を加工してこんな板を作りました。

これをタイラップを使ってハンドガードに取り付けます。
続いて、板に付属のベルクロ(メス側)を貼ります。

リモートスイッチ側にベルクロ(オス側)を貼って、このように取り付けたら完成です。

使い方はこんな感じ。
ハンドガードを握り込む形で使う時は指先で押します。
バーティカルフォアグリップのような形で使う時は、親指の第一関節辺りで押します。

しかし、この状態で暫く使ったらベルクロが剥がれてしまい、粘着力も失われてしまったのでリモートスイッチ自体をタイラップで固定する事にしました。
やはりこっちの方が確実ですね…。

ハンドガードを握り込んだ時にライトが邪魔にならないように、限界まで後ろ側に付けてみたのですが、オフセットの位置は右側の方が良いですね…。
もっとも、本来はトップレイルに付けるのではなく、サイドレイルにつけて上方向にオフセットするのが正しい使い方だと思うのですが…。