FMA製 PRC152 ダミー無線機と、TMC製5.56 7.62 MBITRポーチを買いました
記事作成日:2018年1月17日
VELOCITY SYSTEMS LWPCに取り付ける為に、FMA製 PRC152 ダミー無線機(黒色)と、TMC製5.56 7.62 MBITRポーチ(コヨーテブラウン)を買ってきました。
普段はこういった装飾系のアイテムは買わないのですが、たまにはアリかなと…。
実は5年くらい前、プレキャリにメット、無線機やらユーティリティポーチなどなど、割とガチガチに装備を固めていた時期があったのですが、ダミー無線機を買ったのはその時以来です…。
という訳で、FMA PRC152 ダミー無線機はこんな感じ。
樹脂製のダミー無線機で、無線機本体とバッテリー、アンテナ、液晶用のシールが付属します。
バッテリーは実物同様、側面のロックレバーを動かしたまま90度回転させる事で外す事が可能です。
接続部は金属製のパーツが使われているので、割と丈夫だと思います。
まず、バッテリーに液晶用のシールを貼り付けていきます。
本来はシールをディスプレイ部に貼るだけなのですが、それだと何かイマイチな気がしたので分解してディスプレイ部の所に貼られているスモークのシールを剥がします。
続いて、剥がしたスモークのシールに液晶用のシールを貼ります。
そうすると、ディスプレイの内側に液晶の文字が見えるようになります。
ちょっとリアルな感じになります、
続いて、TMC製5.56 7.62 MBITRポーチはこういう製品で本来は様々なマガジンに対応するマガジンポーチです。
TMC2323-CB 5.56 7.62 MBITR ポーチ Matte CB コヨーテブラウンサバゲ
そのおかげか、無線機を入れる際にも使うことが出来ます。
むしろドンピシャ。
という訳で、VELOCITY SYSTEMS LWPCのカマーバンドの内側(前面プレートの脇)に無線機を取り付けました。
VELOCITY SYSTEMS LWPCはこんな感じになりました。
無線機をカマーバンドの内側に取り付けるやり方は始めてやったのですが、意外と無いですね。
脇が圧迫されるかな?と思っていたのですが、意外と大丈夫でした。
ただ、伸びるアンテナが視界に入って邪魔だったので、半分くらいの長さに短くしてしまいました…。
※サバゲーに持っていく直前に慌てて切ったので、写真はありません…。
ちなみに、無線機を前に持ってきたかった理由としては、『無線機を付けている事を見せたかった』からです。
この際、実用性より見た目ですよ。