89式の左右非対称グリップが嫌いなので、削ってほぼ左右対称にしつつステッピングを施しました | エボログ

89式の左右非対称グリップが嫌いなので、削ってほぼ左右対称にしつつステッピングを施しました

好きで89式使ってる人からぶん殴られるような案件な気がするのですが、個人的にグリップとストックの左右非対称デザインが苦手なのです…。

左手でグリップを握って構えると、凄い違和感があるので…。
右手で握って構える時は構えやすいので、本当に右利き専用にデザインされた銃なんだな〜と痛感。

という訳で、ストックに関しては南蛮堂オリジナルの89式用カスタムパーツ、『89式小銃用MASADAストック用アダプター PTS ACRストック用 先進軽量化小銃』と、PTS MASADA ACRストックを取り付けて解消しているので、今度はグリップの方を記事にします。

本来の時系列としては、グリップ加工してからMASADAストックアダプターを付けたんですがね…。

グリップ関しては特にこの、左側に付いている突起が邪魔です。

この突起、右手で握る際は丁度親指を引っ掛ける事が出来て握りやすいのですが、左手で握ると人差し指と中指の付け根の間辺りに突起が当って異物感が凄いのです…。

という訳でまずはグリップの底蓋を外します。
底蓋はグリップ前側のピンを抜くだけで外れます。

続いて、突起を削り落とします。
また、グリップ中腹からトリガーにかけて少し窪みを作り、トリガーを引きやすくしています。

削り跡はステッピングで誤魔化せるので、特に仕上げはしません。

とりあえず、ステッピングをする為にマスキングテープでばみっておきます。
いつもはグリップ全体をステッピングしてしまう事が多いのですが、今回は上の方だけステッピングする事に。

深い理由は無いのですが、何かちょっと変わった形のステッピングもしてみたかったので…。

まず、マスキングテープに沿ってはんだごてを当てていきます。

後は普通にはんだごてを当てて、凹凸を作っていきます。
ちなみに、普段はステッピングツールを使う事が多いのですが、ツールが行方不明だったので今回は普通のコテ先を使っています。

ちなみに、ステッピングの方法は人によって好みがあると思いますが、私はこんな感じで凹凸を作っています。
コテ先を少しだけグニグニが動かしながら、一方方向に動かしていきます。

半分やって一旦休憩…。

後は反対側も同様にステッピングを施して、マスキングテープを剥がせば完成。

取り付けるとこんな感じになりました。

これで左手でグリップを握っても違和感の無いグリップになりました。

何か、ステッピングしてない所が寂しいので、何かロゴマークというかエンブレムみたいなのを入れたいですねぇ…。
もしくは、全体的にステッピングしても良かったかもしれません…。

フロントサイトを固定するネジを変えました。

ついでに、フロントサイトを固定しているネジを変えました。
というのも、分解レビューの時に紹介した通り、最初からネジが1本欠品、1本のネジはネジ頭がえぐれていました。

そのためホームセンターで3mm×5mmのトラスねじを買ってきて交換しました。
銀色で少し目立ちますが、ハンドガードに隠れて見えなくなる部分なので別に良いかなと…。