Glock26のマガジンが使えるGlock19、『Glock19S/Glock26L』を作ってみた(東京マルイ Glock19カスタム) | エボログ

Glock26のマガジンが使えるGlock19、『Glock19S/Glock26L』を作ってみた(東京マルイ Glock19カスタム)

2019年2月22日

マルイのGlock19をどう弄っていこうかあれこれ悩んでた時にこんな物を見かけました。
こちらはGlock19XにGlock26のマガジンを使えるようにした物なのですが、これを見た瞬間に「これを作ろう」と思いました。

ソース:https://www.reddit.com/r/GlockMod/comments/97yy1x/glock_19s_aka_glock_26l/

ちなみに、Glock26Lという名前も使われているらしく、調べてみるとちらほらGlock26のマガジンを使えるようにしたGlock19が見つかります。
あと、Glock26のスライドをGlock19にしたGlock26Lとか…。

Pintalestとかで調べるとおしゃれなGlock達が確認できます。
https://www.pinterest.jp/search/pins/?q=Glock26L

という訳で、Glock19をバラしてグリップのみの形にします。
動作検証の為にマガジンキャッチは付けたままにしています。

まずは適当にグリップぶった切り。
2つ目のフィンガーチャンネル辺りで切ると良い感じかと思います。

後はヤスリを使って断面を整えつつ、Glock26のマガジンが入るように削っていきます。
マガジンキャッチがしっかり使えればOKです。

先にやっておけば良かったのですが、グリップ内部に入っている重りを今更ながら外しました。
両面テープで固定されているので、簡単には抜けず、ドリルで穴を開けてそこに木ネジをねじ込んでペンチで引っこ抜きました。

続いて、グリップのフィンガーチャンネルを削り、グリップの後ろ側にストラップ用の穴を開けます。

フィンガーチャンネルは後でステッピングするつもりだったのでかなり適当に削り落としてます。
ストラップの穴を開けた理由は後述します。

続いて、ステッピングの準備。
ハンダゴテを当てる場所を決めてマスキングします。

随分前からステッピングツールが紛失してるので、今回も手作業でのステッピングです。
細々したステッピングを手作業でやると疲れるので結構粗めでやっています。

単にハンダゴテで凹凸を作っただけだとグリップを握った時に痛いので、耐水ペーパーを使って軽く突起を削り落としてあげました。

続いて、『Vickers Tactical Grip Plug Takedown Tool for Glock』を取り付けます。
この製品はGlock26の長さには対応していないのでシャフトを切断する必要がありました。

最初にグリップ後部にストラップの穴を開けたのはこれを取り付ける為です。
穴だけでは無く、グリップの角度とかも気をつける必要があったので、少々面倒でしたが、グリップを握った時に親指の付け根とグリップの末端がちょうど当たるので握り心地が大幅に改善され、マガジンの挿入もしやすくなりました。

苦労して加工した甲斐はあったと思います。

という訳で、Glock19SことGlock26Lが出来ました。

ホールドオープン状態だとこんな感じ。

Vickers Tactical Grip Plug Takedown Tool for Glockとマガジンの段差が気になるので、マガジンバンパーを変えたい所…。

どうせならスライドの刻印も「19S」にしたいですし、他にも色々変えたいパーツがあるのですが、この辺りはまたそのうち着手しようと思います。

ちなみに、動作は問題無いです。
東京マルイのGlock19はマガジンも少し変わっていますが、旧マガジンと互換がありますからね。
当然Glock26との互換もあります。