Carbon8 M45 DOCのパッキンを変更、MAPLE LEAF SUPER 70°と同社製アジャストメント レバーを付けました | エボログ

Carbon8 M45 DOCのパッキンを変更、MAPLE LEAF SUPER 70°と同社製アジャストメント レバーを付けました

2019年12月11日

Carbon8 M45 DOCは後日バラすつもりなのですが、その前に少しだけ弄りました。
変更した箇所はHOPパッキン周りです。

今回、Carbon8 M45 DOCに組み込むのはこの2つのパーツ。
MAPLE LEAF SUPER 70°とMAPLE LEAF アジャストメント レバー(Glock/M1911/Hi_CAPA用)です。

すみません、またMAPLE LEAF製品なんです…。
最近はあれこれ考えながらカスタムするのがめんどくさくなってきているので、組み込み慣れてるパーツばかり使っている気がします。

しかし、最近の個体はとにかくバリが酷いので、使用頻度は落ちてます。
今回は久しぶりにバリの無い、良い感じの個体を見つけたので買ってみました。

なんとなくですが、MAPLE LEAFのチャンバーパッキンは10個中1〜2個位は無加工で使えるアタリがある気がします。
それ以外はパッキン裏返してバリを取ったり、埋まってしまっている溝を掘ったり、少し面倒な加工をする必要があります。

ちなみに、SUPERとWONDERについては下記記事で詳しく紹介しているので、気になる人はこちらをご参照ください。

という訳でまずはM45のチャンバーを開けます。
チャンバー形状はマルイのM1911系と同じなので、分解は側面のネジを外すだけです。
尚、HOPダイヤルの緩みを防ぐためのOリングも付いていました。

HOPパッキンは思いの外柔らかめで、HOPの凸はマルイ形状。
HOPパッキンを押さえつける突起はかなり大きく突出していました。

インナーバレルは真鍮製で長さ約110mm。

一見東京マルイのガスハンドガンシリーズ用インナーバレルと互換があるように見えますが、東京マルイ純正には存在していない溝(赤矢印部)が存在しています。

このバレルの溝がチャンバー内側の突起にハマる構造になっている為、東京マルイ形状のインナーバレルをポン付けする事は出来ません。
尚、海外製のカスタムインナーバレルにはこれと同形状の物も存在するので、そういった製品に交換する事は可能でしょう。

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例えば、MAPLE LEAFのクレイジージェットインナーバレルとか…

もしマルイ形状のインナーバレルを付けたい場合はバレルに同様の溝を掘るか、チャンバー内側の突起を削るかのどちらかの加工を施す必要があるでしょう。

私は当初からインナーバレルを変えるつもりは無かったので、チャンバーパッキンのみ交換しました。
尚、Cリングはとりあえず付けています。いつも通り、問題が起きたら外す感じで考えています。

ちなみに、MAPLE LEAFのSUPER/WONDERはパッキン側面に付いている回転防止用の突起が無いので、取り付け時には角度に注意が必要です。

続いて、アジャストメント レバーを取り付けます。
MAPLE LEAFのHOPパッキンをしっかり面で押せるような形状になっているのがポイント。
より強く押したい場合はI-KEYを併用すると良いでしょう。(今回はI-KEY無しで使います)

しかし、Carbon8 M45のHOPダイヤルとの相性が良くなく、このアジャストメントレバーはポン付けする事が出来ませんでした。

写真の部分(HOPダイヤルに引っかかる部分)を数ミリ削ってやる事で取り付けられるようになりました。

同社製のこれを使えば加工しなくても良かったのかもしれません…。
そう言えばこのパーツを純正ダイヤルと組み合わせたの、今回が初めてかもしれません…。

とりあえず、組み上げてHOPの突出具合を確認します。
HOPの突出具合もいい感じ。

尚、先日のゲームで試射してきましたが、特に問題は無く、30m位のマンターゲットなら十分狙える程度の性能は出ていました。
マガジンが冷えてパワーが落ちない限りは飛びも比較的安定していました。

まあ、ハンドガンにそこまで精度を求めていないので、私がMAPLE LEAFに求めるのは弾の保持位置の安定化だけなんですがね…。
HOPが安定しているという事は弾の保持位置も安定しているという事でもあるので、このパッキンは組んで正解だったと言えるでしょう。

とは言え、冷えに強いCO2とは言えどもこの時期(気温10度を下回る)とかなり厳しいですね…。
ダブルタップ位なら問題ないですが、バンバン撃ってると動作不良を起こしてしまいます。
まあ、フロンガスよりかは元気に動いてはいますが…。

尚、0.25gを飛ばすのにHOPダイヤル6割程度回す必要がありました。
この感じなら0.20g〜0.28gまでの幅で使えそうです。

という訳で、次こそはM45 DOCの分解ですね。
マルイコピー形状なので分解防止対策さえ何とかしてしまえばそこまで困る事は無いでしょう。