エボログ

HERA ARMS製AR15用10連マガジンH1 GEN2をRARE ARMS AR15用に加工しました。

記事作成日:2020年8月27日

以前、HERA ARMS H3T GEN2をRARE ARMS AR15で使えるように加工したのですが、今度は10連マガジンであるH1 GEN2を加工する事にしました。
また、HERA ARMS H3T GEN2を加工した時はRARE ARMS AR15用のフォロワーとマガジンスプリングを使ったのですが、今回はRARE ARMS製パーツを使わずに加工する事にしました。

という訳で、HERA ARMS H1 GEN2を分解。

純正のフォロワースプリングは硬過ぎるので、スプリングは別の物を用意します。
今回用意したのはモデルガン用のAR15マガジン用スプリング(メーカー不明)で、30連用の物を適当な長さにカットします。
中古ショップのジャンク箱とかで探せば見つかると思います。

続いて、フォロワーはマガジンに付いてくる物を加工します。
加工はRARE ARMS AR15用のフォロワーを加工するよりも簡単で、前側を切るだけです。

続いて、マガジンの前側を埋める板を作ります。
これはH3T GEN2で作った物と同じで、長さを10連仕様に調整しただけの物になります。

この板をマガジンの溝に沿って差し込みます。

板を入れたらフォロワーを差し込んでスムーズに動くか、ガタが無いかを確認します。

スムーズに動いてくれないとジャムってしまうリスクが増えますし、ガタつくとジャムりやすくなる上に、ボルトストップが掛からなくなってしまう事があります。

マガジンスプリングを取り付けてカートを入れ、2発目のカートがしっかり引っかかる事を確認します。

こういう風になっていないと、1発目が装填される時に2発目も一緒に動いてしまい、ジャムってしまいます。

最後にマガジンの外側の調整です。
リップ部分がボルトと干渉して挿さらないので、適度に削ります。

という訳で、これでRARE ARMS AR15用の加工は完了です。

カートを入れるとこんな感じ。
11発入りますが、そこまで入れると給弾出来なくなるので実用的な装弾数はオリジナルと同じ10発ですね。

RARE ARMS AR15に取り付けるとこんな感じ。

ボルトキャッチの機能も問題無い感じでした。

という訳で、モデルガンのマガジンスプリング(テンションが弱いスプリング)さえあれば実マグ加工が出来る事が分かりました。

今度は違うメーカーのマガジンの加工もやってみたいですね。
Lancer System L5AWMとかカッコいいのでやってみたいですねぇ…。