SureFire X300で固定する汎用ホルスター、ARMORDILLO Concealment X-FER V2を買ってみた | エボログ

SureFire X300で固定する汎用ホルスター、ARMORDILLO Concealment X-FER V2を買ってみた

2020年10月6日

ARMORDILLO Concealment X-FER V2というSureFire X300で固定するタイプの拳銃用汎用ホルスターを買ってみました。
今回購入したのはX300U-A用で、X300用は別に存在します。

内容物はこんな感じでホルスター本体とネジ類、メーカーロゴのステッカー、コンシールドキャリー用のバンド(IWBループ)です。

こんな感じのホルスターで樹脂成形なようですね。
そこそこ硬いですが、カイデックスのようなガッチリさはありません。

左右対称な形状をしているので、ベルトループを取り付ける方向を変える事で右利き用も左利き用にも出来ます。
また、ライトのみで保持する構造なので細長いのも特徴ですね。

ホルスターにはブレードテック社製っぽい見た目のベルトループが付いています。

拳銃を取り付ける面はこのようにぽっかり穴が空いています。

こちらのホルスターはSureFire X300U-Aに対応しているので、実物はもちろん実物を模して作られているレプリカX300U-Aでも使う事が出来ます。

冒頭でも紹介しましたがX300用とX300U-A用は別の製品になります。
また、X300U-Aでもレプリカだと変な寸法になっている製品が存在する為、全てのレプリカ品で使える訳では無いので注意が必要になります。

ホルスターに差し込むとこんな感じ。
ライトからトリガーまでの間が覆われる感じですね。

正面から見るとこんな感じ。
見ての通り、正面がかなり抉れているのでかなり太めのサプレッサーを取り付けた製品を合体させても問題は無さそうな感じですね。

ホルスターに差し込むと「カチッ!」といい音を立ててロックされます。
抜く時は単に引っ張るだけですが、結構な硬さでロックされているので、強めに引っ張る必要があります。
また、逆さにして揺らした程度では脱落することが無い程度のテンションが掛かっているので安心感はありますね。

このホルスターの注意点なのですが、写真左のようにホルスターの側面から差し込むような入れ方だとホルスターに入れる事が出来ません。
その為、写真右のように真っ直ぐ挿入する必要があります。

最も、ライトの先端さえ差し込む事が出来れば後はホルスターの形状に沿って入っていくので、慣れればストレスは無いと思います。
また、抜く時は多少変形するので多少斜めに引き抜いても大丈夫です。

ちなみに、こちらのホルスターは付属のバンドを使う事でコンシールドホルスターとして使う事も可能になります。
こんな感じでホルスターにバンドをネジ止め、ボタンで固定する事によりベルトループとして使えるようにします。

この輪っかの部分にベルトを通し、ホルスター本体はズボンの内側に入れる感じですね。

尚、汎用ホルスターなだけあって色々な製品で使う事が出来ますが、一部上手く入らない製品もあります。

まず、王道拳銃であるガバメント系。
こちらは東京マルイ M45A1ですが、問題無く取り付ける事が出来ました。

続いて、CO2ガスガンで使用者が結構多そうなFN57。
こちらはサイバーガン製のFN57ですが問題無さそうでした。

東京マルイ Glock19も大丈夫でした。
ただ、マズル位置がホルスターの先端より後ろ側に配置されちゃっているので、サプレッサーとの組み合わせは無理でしょう。

東京マルイ ハイキャパ4.3はシャーシに押し広げられて少しホルスターが膨らんでしまいますが、一応ロックする事が出来ました。
取り付け不可能では無いものの注意が必要でしょう。

これは自作なので検証には不向きですが、ActionArmy AAP01 アサシンの自作アウターバレルだとアウターバレルとホルスターが干渉して取り付ける事が出来ませんでした。

ちなみに(旧)和室工房製 B&T VP9で使えました。
意外と見栄えも悪くはない。

SUREFIRE MASTERFIRE HD1-Rと比較

という訳で、似たような製品であるSUREFIRE MASTERFIREと比較してみます。
比較対象のMASTERFIREは2019年にマイナーチェンジした新バージョンになります。

まず、双方のホルスターで大きな違いはSUREFIRE MASTERFIREはロックレバー付き、ARMORDILLO Concealment X-FER V2はオープントップのテンション保持です。

この辺りの仕様は好みが別れますが、確実なロックが出来るのはMASTERFIREですね。
ただし、毎回ドローする時にロックボタンを押す必要があるので、煩わしさを感じる事は少なくはありません。
後、このロックボタンはそれなりに親指が長くないと押しにくい位置にあるのと、銃の組み合わせによっては本当に押しにくくなります。
しかし、MASTERFIREには二重のロックボタンもあり、全く使わない時はこちらをONにして置くところで確実な脱落防止をする事が出来ます。

ARMORDILLO Concealment X-FER V2はロックは一切無いので引っ張れば抜く事が出来ます。
シンプルで分かりやすいですね。

また、MASTERFIREは物凄く硬いです。ガチガチです。
ARMORDILLO Concealment X-FER V2はそれに比べると柔らかく、自由度が高いです。

対応するハンドガンの種類やライトの形状に制限があり、何でも対応出来るという訳では無いというのは両方とも同じなので、一概にどちらが良いか?と甲乙つけがたい感じです。

大体違いはこんな所ですね。
とりあえず実際の使用感に関しては来週サバゲーがあるのでその時に確かめてみようと思います。