GSCI製ヘルメットマウント、Advanced Low Profile Helmet Mount(HM-714LP-SR-D)を買いました | エボログ

GSCI製ヘルメットマウント、Advanced Low Profile Helmet Mount(HM-714LP-SR-D)を買いました

2020年11月5日

GSCI Advanced Low Profile Helmet Mount(HM-714LP-SD-R)を購入しました。
こちらはヘルメットのシュラウド(WILCOX製品と互換)に取り付けるマウントで、バヨネット用(HM-714LP-SR-P)とドブテイル用(HM-714LP-SR-D)の2種類が発売されているのですが、今回はドブテイル用を購入しました。

このような形状のヘルメットマウントで、ノロトスのマウントを見慣れている事もあってか、全体的に薄い印象があります。

裏面はこんな感じ。

シュラウドに取り付ける部分はこんな感じ。
ワンタッチで上下調節出来るのに加えて、こちらのネジを外す事によって基準の位置を4段階で調節する事が可能となっています。
上下位置の自由度はかなり高そうな印象があります。

ワンタッチで上下移動させるには、写真左赤矢印のレバーを押しながら行います。

ドブテイル固定部はこんな感じ。
銀色の丸い奴は磁石で、アームの着脱時(脱落時)検知用の物です。
NVGの電源が入っている状態でアームを外すと電源がOFFになる仕組みに使われています。

また、このマウントにはドブテイルの寸法差を調整出来る機能が付いており、個体差・寸法差によって起きる固定時のガタツキを抑える事が可能となっています。

ガタ付いていても外れないなら問題は無いのですが、ガッチリ固定出来た方が安心感がありますからね。
これは良い機能だと思います。

ドブテイル固定部の前後移動はこんな感じ。
側面に付いているボタンを押しながら前後に動かす事が出来ます。

マウントの角度は右側に付いているレバーを回す事で行えます。

マウントの跳ね上げは手で掴んで行う事が出来ますが、下ろす時は写真左の赤矢印の所にあるボタンを押しながら行う必要があります。
写真右は跳ね上げた状態の様子です。

跳ね上げの動作はNorotos、下ろす時はWilcoxみたいな感じですね。
ただ、Wilcox L4G24のようなスムーズさは無く、手で動かしてやる必要があります。

今まで使っていたNorotosのNVGマウントと比較。
GSCIの方が断然スタイリッシュでコンパクトにまとまっている気がします。

ちなみに重量は179g。
意図しているのかは知りませんが、NorotosのNVGマウントと全く同じ重量でした。

という訳で、先日購入したWilcox AN/PVS-14 Arm With NVG Interface Shoeを取り付けたPVS14を装着。

ドブテイルの調整機能があるお陰で、一切のガタツキ無しで固定する事が出来ました。
挿し込むと「カチン!」と音を立ててロックされるのが気持ち良い。

とりあえず、ナイトキャップに取り付け。
ナイトキャップに取り付けているシュラウドは『Norotos ユニバーサルシュラウド』です。

ガタツキなど無くしっかり固定出来ています。

跳ね上げも問題なし。
実際に被って装着感、使用感も確かめてみましたが、全く不安を感じさせない安定感がありました。

バヨネットよりもドブテイルの方が何かガッチリ感があって良いですね。

NVGの取り付けや跳ね上げなどの一通りの動作を動画で撮ってみました。

尚、Wilcox製のシュラウドが付いている、TEAM WENDY EXFIL LTPに取り付けるとこんな感じ。
こちらも問題なく取り付ける事が出来ました。

という訳で、今後はこの構成で使っていこうと思います。