Ace1Arms KJ Works ホークアイ用BX-25タイプ マガジン『X22 GBB MAGAZINE』のレビュー | エボログ

Ace1Arms KJ Works ホークアイ用BX-25タイプ マガジン『X22 GBB MAGAZINE』のレビュー

2021年1月20日

去年、Ace1ArmsのFacebookページで突然発表され、個人的にかなり期待していたKJ Works ホークアイ KC-02用のBX-25タイプ マガジンがようやく発売されたので買ってみました。
とりあえず2本購入しています。

KJ Works ホークアイしかり原型となるタニオコバ KOBA-HOUGE 10/22で個人的に最も残念なのがマガジンです。
それを補う事が出来るこのマガジンは飛びつく以外の選択肢はありませんでした。

こんな感じでマガジンだけが入っています。
それ以外の物は一切無い、シンプル仕様。

という訳で、こんな見た目のマガジンです。
外装はリップ部分以外は樹脂製ですが、強度の高いナイロン樹脂という事もあり安っぽさは感じられません。
オリジナル(実物)のRUGER BX-25と似たような質感の樹脂で、かなりいい感じ。

ちなみに、実物のRUGER BX-25はこんな感じです。

https://modernwarriors.com/product/ruger-10-22-bx-25-magazine-single-magazine/

こんな感じで少しアレンジされていますが、フル刻印です。
リップ側には「25 SHOT」と、マガジン側面は「RUGER BX-25 AIRSOFT ONLY」とRUGERのロゴが入っています。

前後はこんな感じ。

BB弾の装填はリップから行う事も可能ですが、フォロワーを押し下げたままマガジン下側の穴(写真右赤矢印)から流し込む方が楽だと思います。
尚、装弾数は35発です。

リップ側はこんな感じで、リップやガスルートパッキンの周辺は金属になっています。

マガジン底部はこんな感じで注入バルブは底部に付いています。
尚、マガジン底部のネジを外す事でマガジンスプリングを取り外す事が出来ます。

尚、注入バルブは海外仕様の為HFC134AやHFC152Aのような国内用のフロンガスは入りにくいです。

マガジンの重量はこんな感じで空の状態が326g、限界まで入れた状態で330gと、ガスの容量は4g程度でした。
尚、10秒充填すると2g、20秒で4g、それ以上は変化なしという感じでした。

という訳で、注入バルブを国内仕様に変更してガスがしっかり入るようにしてみる事にしました。

注入バルブの交換について

Ace1Arms X22 GBB マガジンの注入バルブは樹脂製のアウターを装着したまま外す事が出来ません。
微妙に穴が狭くて注入バルブが干渉しちゃうんですよね…。

注入バルブを交換するには、両側面に付いている4本のネジを外した状態で、リップ部を上方向に引っ張ればインナーを引っこ抜く事が出来ます。

めちゃくちゃ細長いガスタンクだという事が分かりますね。

インナーを抜いたら注入バルブを外す事が出来るようになります。
付いていた注入バルブは台湾製ガスガンで定番の物(WE互換)です。

という訳で、WE ライフル/ハンドガン用マガジン対応 注入バルブ(日本仕様)に交換しました。

注入バルブを変更して再度ガスを入れてみたところ、5秒程の充填で満タンになり、重量は333gになりました。
注入バルブを国内仕様に変更すれば7gまで入るようです。

Ace1Arms QASを組み込んだKJ Works ホークアイにマガジンを挿してみます

という訳で、MAGPUL X-22 バックパッカーストック風のコンバージョンキット、Ace1Arms QASを取り付けたKJ Works ホークアイにAce1Arms X22 GBB MAGAZINEを挿してみました。

全体像はこんな感じ。

見た目はとてもいい感じなんですが1つ問題があり、放出バルブの突出量が若干大きいせいかマガジンを差し込む時に一瞬「シュッ!」と放出バルブが押されてしまいガスが漏れます。

差し込む時の力加減とか角度に気をつければ放出バルブを押さずに挿す事が出来ましたが、普段どおりにリロードすると100%ガスが漏れてしまいます。

ちょっとこれは改善したい所…。
追って調整記事を書くかも知れません。

尚、0.20gでの初速はこんな感じ。
マガジンの外側が樹脂なので実際のマガジン温度が不明ですが…。

とりあえず動作は問題なし、ボルトストップも動作しました。