American Rifle Company製 2ピース マウントリング M10スコープリングを買いました | エボログ

American Rifle Company製 2ピース マウントリング M10スコープリングを買いました

2021年6月4日

先日レビュー記事を書いた『SIG SAUER TANGO6 3-18x44mm SOT63111』で使う為に、American Rifle Company(ARC) M10 Scope Ringsを買いました。

対応チューブ径と高さにかなりの種類がありますが、今回購入したのは34mmチューブ対応の28mm(1.10インチ) Medです。

購入から発送までかなりスムーズで、USPSで10日で届きました。

このマウントリング、レプリカ品は昔から発売されておりよく見かける製品ではあるのですが、なんだかんだ実物を見たことが無かったんですよね…。
形は割と好きなので、今回買ってみました。

尚、冒頭でも紹介した通りこの製品は高さのバリエーションがかなり豊富で4mm刻みで5種類(34mmは4種類)もあり、一般的なマウントリングよりも選択肢が豊富です。

届いてから「もうちょっと高い方が良かったかも!」「もうちょっと低いほうが良かったかも!」とかなると悲しいので、事前に高さのイメージを掴む為にこういうのを3Dプリントで作りました

これをマウントベースの上に乗せて、丸穴を覗きます。
一番自然な形で綺麗に丸穴が覗ける位置が適切な高さという事になります。
まあ、マウント高さチェック専用の簡易チェッカーですね。
取り付ける位置は目に近い方が良いと思います。

作りながら気づいたんですが、世の中のマウントリングって基本的にこれらの高さとほぼ同じなので、他社製品でもマウントリングの寸法さえ分かれば使えそうな気がします。
使ってみて普通に便利だったので、BOOTHにも登録してみました。
今まで感覚で選んでいたマウントリングの高さをより明確に出来るかなと…。

チェックツールを見てみた結果、真ん中が一番良さげな感じだったので、28mm(1.10インチ) Medを買った訳です。
サバゲーで使う事を想定している場合は、フェイスガード分の厚みを考慮してHigh(32mm/1.26インチ)を選んでいたと思います。

という訳で、American Rifle Company M10 Scope Rings 28mm [1.10 in] Medのレビューをしていきます。

箱を開けるとマントリングが紙に包まれています。
内容物はマニュアルとマウントリング、L字レンチとシンプルな感じ。

マウントリング本体はこんな感じ。
20mmレールに対応しており、対応チューブ径と高さが記されています。
よくあるマウントリングは上下や左右の二分割で、ネジ2〜6本で固定する仕様なのが多いですが、ARC M10は上に付いている1本のネジでのみ固定する仕様となっています。

7075番のアルミにミルスペックのハードコートを施しており、ごっつくて硬そうな割には重量が162gと比較的軽めです。

側面はこんな感じ。
American Rifle Companyのロゴは側面に入っています。

上面と下部はそれぞれこんな感じ。
20mmレールに対応しています。

マウントリング上部に付いているネジを外すとマウントリングが観音開きのように開きます。
ヒンジ部は一切のガタツキが無いものの動きはスムーズで、非常に気持が良い開閉が出来ます。

という訳で、こちらのマウントリングを取り付けていきます。
取り付けるのは先日色々と調整をしたAPS/EMG BARRETT FIELDCRAFTです。

まず、銃を固定してレール上面に水平器を置いて、水平を出します。

続いてマウントリングを取り付け、スコープを乗せます。
こういう作業をする時に三脚とホグサドル(ピグサドル)があると便利ですね。

そういえばラッピングはするつもりが無かったので別にいいんですが、こういう特殊な形状のマウントリングの場合、どうやってラッピングするんでしょうかね…?(素朴な疑問)

続いて、この状態でスコープの水平を出します。
水平はSIG SAUER TANGO6 3-18x44mm SOT63111に付いている水平器を使いました。(めっちゃ便利)
水平が取れたらマウントリングを閉じて、ネジを締め込みます。

ネジをしっかり締め込んだ状態で、しっかり水平が取れてたら取り付け完了です。

という訳で、こんな感じになりました。
TANGO6はアイレリーフがちょっと長めなので、ギリギリまでスコープの位置を前にしています。

が、ちょっと見た目が微妙なのと椅子に座って構えた時にもうちょっと後ろでも問題無い事が分かったので、やっぱり後ろに動かしました。
最終的な位置はこんな感じ。

手に持って、前かがみになって覗く場合はもっと前の方が良いのですが、背筋をまっすぐ伸ばして覗き込むならこれ位でちょうど良いかなと。

という訳で、これでAmerican Rifle Company M10 Scope Ringsの取り付け完了。
スコープも取り付けられた事ですし、そろそろこの銃も撃ちに行きたいですねぇ…。