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【BOOTH販売用】Maple Leaf MLC-S2 ストック for VSR-10用のフロントマウントベースの紹介

記事作成日:2021年12月9日

以前、Maple Leaf MLC-S2 Stock for VSR-10用のフロントマウントベースを作りましたが、こちらのBOOTH販売仕様を作りました。

強度を重視したMJF(PA12GB)だと1個単価が上がってしまい手軽に入手出来る価格に抑える事が出来ないと判断したので、安価なナイロンの白色を選択。(それでも1個出力するのに3100円位掛かるんですがね…。)
また、少しでも単価を抑える為に強度に支障をきたさないレベルで穴を開けています。
※色に関しては量産時の出力サイズの問題で白色しか選択出来ませんでした。

真っ白なのでそのまま使うと浮いてみえると思うので黒色に塗るか、マウントに合わせて灰色にするか、はたまた全く違う色にするかはお好みで…といった感じになります。
ナイロンは食いつきが良いので、安い塗料を使ってもしっかり色が乗りますが、個人的に無難でオススメなのは染Qのスプレーです。

尚、溶剤系塗料の場合はナイロンを溶かしてしまったり、色ムラが起きやすかったりするので、ご注意下さい。

尚、塗料を塗る前にミッチャクロンやサーフェイサーを吹くなどして下地処理をしっかりやっておいた方が良いです。
また、表面のザラつきが気になる場合は目の細かいペーパーで慣らしてやると良いと思います。

Maple Leaf MLC-S2ストック用フロントマウントベースhttps://evolutor.booth.pm/items/3472369

MJFで出力した時に比べて全体的にエッジが丸まり、ザラザラした肌触りになっています。

マウント下部から20mmレールの上面までの長さは約17.6mm。
アウターバレル上面から18mm程度高い位置に20mmレールが来ると思って貰えれば良いと思います。

マウント単体の重量は31g。
ナイロンで出力している事もあって大きさの割には軽いです。

BOOTH販売分に関してはマウント本体に加えて固定用のネジ4本が同梱されています。

Maple Leaf MLC-S2ストックにこのマウントを取り付けるとこんな感じになります。
多少強めにネジを締め込んでも問題ありませんが、あまりにめちゃくちゃなトルクで締め込むとマウントが歪む恐れがあります。

アウターバレルとマウントの間には若干のクリアランスを設けています。

尚、私はPDIから出ている少し外径が太いアウターバレルを使っており、そのサイズに合わせてこのフロントマウントも設計しています。
その為、VSR10の純正アウターバレルなどを使っている場合はここの隙間がもう少し広めになりますのでご了承下さい。

マウントを取り付けた状態でもHOPアームの操作性は悪くなりません。
素手はもちろん、グローブを付けた状態でも操作出来る程度には隙間を設けています。

このマウントベースは主にドットサイトを乗せる事を想定して作っています。
例えばミニリフレックスサイトであるTrijicon SROを乗せるとこんな感じになります。

もう少し大きなリフレックスサイトであるNOVEL ARMS SURE HIT MASTERだとこんな感じになります。
取り付け位置によりますが、若干前と後ろが飛び出します。

一応大きなドットサイトであるVortex Razor AMG UH-1 Gen2を乗せるとこんな感じになります。

レールからはみ出してしまっていますが、取り付け自体は問題ありません。

今回、在庫として用意したのは9個のみ、1個3500円での販売となります。
再販の予定は無いので、よほどの事が無い限り今回限りの販売になります。

Maple Leaf MLC-S2ストック用フロントマウントベースhttps://evolutor.booth.pm/items/3472369