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SOTAC製 EMISSARY DEVELOPMENT CableClip タイプ M-LOK ワイヤークリップ(HMP-03)を買ってみた

記事作成日:2024年9月30日

リモートスイッチのケーブルなどが暴れないようにM-LOKスロットに固定出来るようにするクリップ、EMISSARY DEVELOPMENT CableClipのレプリカを買ってみました。

こちらはHMP-03というモデル名の製品で、今回購入したカラーは黒色。
これ以外にもFDEやオレンジも存在します。

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内容物はクリップ本体3つと何故かM-LOKナットが6個、L字レンチ。
M-LOKナットの取り付けネジが同梱されていなかったので、恐らくネジとナットを間違えて入れたのだと思われます。
あと、ナットは基本的に若干錆びてます。

クリップは樹脂製で、溝がまっすぐのタイプ1つと斜めになっているタイプ2つです。
ケーブルを伸ばす向きに合わせてパネルを選ぶ感じですね。
また、表面には細かなシボが入っています。

裏面はこんな感じ。
M-LOKスロットにはまる出っ張り部に001、002、003とそれぞれ数字が入っています。
また、EMISSARY DEVELOPMENTのロゴもしっかり入っていますね。

という訳で、こちらのパネルを銃に取り付けていきます。
こんな感じでリモートスイッチが延びており、暴れてしまっているのでこれをハンドガードにくっつけます。
尚、ライトはOLIGHT ODIN タクティカルライトで、リモートスイッチも純正の物です。

尚、ナット用のネジが付属していないので、こちらは別途用意しました。
M5サイズの皿ネジであれば適合すると思います。

パネルを取り付けるとこんな感じ。

ちょっとレイアウトを変更して、こんな感じのレイアウトにしました。
ケーブルの根本側に設置しています。

握るとこんな感じ。
リモートスイッチの操作も問題無く、ケーブルもハンドガードにくっついているので邪魔になったり引っかかったりする可能性は無くなりました。

という訳で、SOTAC製 EMISSARY DEVELOPMENT CableClip タイプ M-LOK ワイヤークリップ(HMP-03)のレビューでした。

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