
東京マルイ EVOLT M4A1で重量弾(0.30gと0.43g)を使用した際の弾道について
記事作成日:2026年3月17日
もうそろそろ東京マルイ EVOLT M4シリーズのリコイルショックモデルが発売されるか?と噂されていますが、東京マルイ EVOLT M4A1で重量弾を使用した際の弾道について紹介します。

以前、『東京マルイ EVOLT(エボルト) M4A1の適正HOPでの初速、命中精度と飛距離、バッテリーの燃費、サバゲーでの使用感について』という記事で、0.25gと0.28g使用時の弾道などを紹介しましたが、今回は更に重たい0.30gと0.43gの2種類のBB弾で試してみます。
共にH.T.G. ベーシックのULTIMATE IMPACT バイオBB弾です。

尚、この2種類の弾を選んだ理由としては単に余っていた重い弾がこの2種類だっただけです。
出来ればもっと細かいバリエーションが用意出来ればよかったのですが、割と突発的な検証だったので用意出来ず…。
検証に使用したシューティングレンジはサバイバルゲームフィールド yaNexのレンジ。
20m〜70mの間に10m間隔でマンターゲットが配置されているので、これの40mのマンターゲットの胴体部(腰〜胸辺り)を狙って撃っています。
という訳で、まずはH.T.G. ベーシックのULTIMATE IMPACT バイオBB弾 0.30g使用時の様子を紹介します。
以前検証した際は0.28gでの検証を行い、HOP量にも初速にも十分な余裕があるので0.02g重いだけの0.30gであれば0.28gとほぼ同等の弾道になるだろうと思いつつも検証を行いました。
HOP量に関しては40m手前で少し浮き上がる程度の弾道で20m〜40mの範囲でしっかり狙う事が出来る程度の弾道にしています。
ダイヤルはHOP真ん中より少し強くした程度、初速は64.13m/s(0.617J)程度でした。


弾道はこんな感じ。
しっかりBB弾は40m手前で浮き上がり、余裕のある弾道を見せてくれます。
頼りなく、ふんわり頼りなく飛ぶのではなくしっかり弾が伸びていっている感じで、この重さのBB弾でも問題無く使えそうである事が分かります。
続いて、H.T.G. ベーシックのULTIMATE IMPACT バイオBB弾 0.43g使用時の様子です。
バイオBB弾としてはかなり重たい部類のBB弾で、この重さの弾を使用するにはそれ相応の調整を行う必要があるケースが殆どです。
HOP量に関しては弱くしても強くしても弾道が大して変わらなかったので、HOP最大にしました。
初速は53.43m/s(0.614J)と、0.30g弾使用時とジュール値の変化が殆どありませんでした。


弾道はこんな感じで、40m手前でドロップするような弾道になっています。
流石にこの重さのBB弾を使用するのは現実的では無さそうですね。
という訳で、東京マルイ EVOLT M4A1で重量弾(0.30gと0.43g)を使用した際の弾道についての検証結果は以上になります。
0.30g使用時にもまだHOP量には余裕がある状態だったので、感覚的には0.36g位までの重さであれば箱出し状態でのEVOLTで使えそうですね。
かなり幅広い重量のBB弾に対応した仕様になっている印象があります。
