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Infraim TB640用にWADSN製のスカウトライトマウント、ウェポンライトスイッチとA&A UNタイプ スイッチを購入しました

記事作成日:2026年9月22日

先日レビュー記事を書いたInfraim(SOMOGEAR) TB640 ターボ タクティカルスカウトライト(700ルーメン/100,000カンデラ)用として、エンドキャップやリモートスイッチ、マウントなどを買ってきました。

今回購入したのは『WADSN WD02036-BK Inline Scout Pro Mount M-LOK & Keymod』、『WADSN WNE04054-BK DS07 Weaponsight Switch for M300&M600 (Plastic)』、『A&A UNタイプ Hot Button SUREFIRE用スイッチ M-LOK仕様 BK』の3点です。

尚、Infraim TB640のテールスイッチは実物のSUREFIRE製ライトと同じピッチになっており、実物のテールスイッチ/テールキャップが装着可能となっていますし、点灯も可能です。

Infraim TB640のテールスイッチ
実物のテールキャップ、リモートスイッチ装着時

ただし、その反面レプリカのテールスイッチなどが取り付けられない場合があります。
こういう時に役立つのは『レプリカに取り付けられなかった』というコメントや、実物に付いたというレビューです。

ただし、レプリカの種類によってはInfraim製品と同様に実物と同じ規格を採用しているケースもあるので、レプリカに付かない=実互換という訳ではないのが厄介な所…。
特に今回参考として取り上げているコメントにあるSOTAC製ライトですが、こちらは実物と同じネジピッチの個体とそうじゃない個体が存在します。

実物に付いたというレビューはほぼ確実にInfraimにも付くという事になるので安心出来ます。

WADSN WNE04054-BK DS07 Weaponsight Switch for M300&M600 (Plastic)について

という訳で、WADSN製のテールスイッチとリモートスイッチのセット、『WADSN WNE04054-BK DS07 Weaponsight Switch for M300&M600 (Plastic)』はこちら。
AmazonではQIRUIMY製となっていますが、届くのはWADSN製です。(恐らくQIRUIMYはAmazonに登録されているただのブランド名)

本製品は『DS07 WEAPONLIGHT SWITCH – Waterproof Switch Assembly for Scout Light WeaponLights』というテールキャップとリモートスイッチのセット品を模した製品で、テールキャップ側は『SUREFIRE DS00 WEAPONLIGHT TAIL SWITCH』を模した製品で、外装が樹脂(ネジ切り部はアルミ)で出来ています。
リモートスイッチ(今回は使いません)は『SUREFIRE ST07 WEAPONLIGHT SWITCH』を模した製品になります。

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テールキャップはこんな感じで、リモートスイッチ用のコネクタの他にスイッチも装着されている2 in 1仕様のテールキャップになります。
尚、実物のテールキャップはアルミ製ですが、本製品は樹脂でできています。

ソケットの保護キャップはこんな感じで、ボディに固定されています。
尚、実物のキャップにはSUREFIREのロゴが入っているのですが、本製品には入っていません。

蓋をするとこんな感じ。
ちょっと緩いですが一応ちゃんと蓋を閉める事が出来ます。(防水性に関しては不明ですが、緩さ的に期待はしない方が良さそう…)

ソケットとスイッチはそれぞれこんな感じ。
ソケットはSUREFIREの規格と同じで、実物のリモートスイッチを取り付ける事も出来ますが、固定はかなり緩いです。
スイッチはラバーで出来ており、深く押す事でカチカチとしたクリック感のあるスイッチが組み込まれています。

A&A UNタイプ Hot Button SUREFIRE用スイッチ M-LOK仕様 BKについて

こちらはAmazonでA&A製として販売されているものですが、恐らくSOTAC製と同じだと思われます。
内容物はリモートスイッチ本体とM-LOKナット、固定ネジ、L字レンチです。

A&A UNタイプ Hot Button SUREFIRE用スイッチ M-LOK仕様 BKAmazonで購入する

本製品はUNITY Tactical Hot Button M-LOK for SUREFIREを模した製品で、M-LOKを1.5スロット使用するサイズのリモートスイッチになります。
側面にはUNITYのロゴやM-LOKロゴ、パテント表記などが入っているフル刻印仕様となっています。

スイッチの前後はこんな感じで、前側には滑り止めか反射防止として使えそうなスリットが入っており、後ろ側には斜め45度の角度にボタンが装着されています。
ボタンは柔らかめのラバーで出来ており、深く押し込む事で「カチカチ」とクリック感のあるボタンが押されます。
ボタンの周囲には誤操作防止用のクラウンが装着されています。

裏面はこんな感じで、M-LOKスロットへの固定基部になっています。
配線は左右好きな方向に曲げる事が出来る仕様になっているのですが、結構皮膜が弱いようで1度曲げると被膜が破れてしまいました。

付属のM-LOKナットは中華系M-LOKでたまに見かけるアルミサッシを固定する為の『M-LOKっぽい見た目だけどM-LOK規格では無いナット』では無く、ちゃんとしたM-LOKナット仕様になっていますがちょっと錆が出ていました。
一応使う前に防錆オイルを塗布しておきました。

プラグの形状はSUREFIRE製の物と完全に一致し、実物のテールキャップへの取り付けも可能(ちょっと固定が緩いですが)で、点灯も可能でした。
尚、WADSN WNE04054-BKへの取り付けも問題ありませんでした。

WADSN WD02036-BK Inline Scout Pro Mount M-LOK & Keymodについて

最後に、『WADSN WD02036-BK Inline Scout Pro Mount M-LOK & Keymod』を紹介します。
こちらはSUREFIREスカウトライト規格用のマウント、『ARISAKA Inline Scout Pro Mount M-LOK (ISPRO-M)』を模した製品で、内容物はマウント本体とM-LOKナット、固定ネジ、L字レンチで、こちらもAmazonではQIRUIMYブランドとして販売されています。

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本製品に付属するM-LOKナットですが、中華系M-LOKでたまに見かけるアルミサッシを固定する為の『M-LOKっぽい見た目だけどM-LOK規格では無いナット』が付属してきます。
このままM-LOKスロットの固定に使用すると固定が甘かったりしてM-LOKスロットを傷つけてしまったり外れやすかったりするので、個人的にはあまり良いイメージを持っていないナットです。

ライトマウント本体はこんな感じで、カクカクした見た目をしています。
ARISAKAのロゴもしっかり入っています。

こちらのマウントを使う事でライトの固定位置を前側にズラす事が出来る他、ヒンジの位置をM-LOKスロットのド真ん中にする事が出来ます。
同じような位置に合わせたとしても、少し前側で固定されます。

Infraim TB640付属のM-LOKマウント
WADSN WD02036-BK

テールキャップの交換とリモートスイッチの取り付けについて

WADSN WNE04054-BKのInfraim TB640への取り付けは全く問題無し。
変な隙間もガタツキも無く、しっかり固定する事が出来ました。

A&A UNタイプ Hot Button SUREFIRE用スイッチの取り付けも問題無し。
しっかり点灯させる事が出来ましたし、コネクタを回転させてみたり引っ張ったりしながらスイッチを押しても点灯不良は起きませんでした。
尚、不意な脱落が起きる程では無いものの固定は緩めなのでコネクタの抜き差しはかなりやりやすいです。

銃への取り付けについて

という訳で、スイッチの動作は問題無さそうなので、M-LOKハンドガードに取り付けていきます。
今回本製品を取り付ける銃はDE Airsoft JAKL Rifle 5.56 13.7inchです。

まず、WADSN WD02036-BK Inline Scout Pro Mount M-LOK & Keymodを取り付けました。
今回はハンドガード前側のM-LOKスロット2つの間に固定する形で装着しました。

また、M-LOKナットは付属のM-LOKもどきではなく、ちゃんとした寸法のM-LOKナットに交換しています。(ネジも変更しています)

続いて、Infraim TB640のM-LOKマウントを外し、WADSN WD02036-BKに取り付けます。
シャフトの寸法とマウントの穴のサイズはピッタリで、回転はスムーズに可能、ネジを締め込めばしっかり固定されます。

リモートスイッチは反対側の側面、ハンドストップの前側に装着しました。
ハンドストップを左手で握った際に親指を伸ばしてスイッチを押す想定のレイアウトです。

レイアウトはこんな感じで、リモートスイッチのケーブルはハンドガード上面を回す形にしています。

スイッチを押す場合はそれぞれこんな感じで、左手でハンドガードを握っている時は、ハンドガード左側面に取り付けたリモートスイッチを操作、右手でハンドガードを握っている時はテールキャップに付いているスイッチを操作する形になります。
操作性はだいぶ違いますが、一応どちらの手で握ってもライトを点灯させる事が出来るレイアウトになっています。

実際の操作はこんな感じ。
左側に装着しているUNITYタイプのリモートスイッチは軽く押す事で押している間だけ点灯、深く(強く)押すと常灯します。
右側のライトに付いているテールスイッチは深く押す事で常灯し、常灯中に軽く押すと消灯するという、全然違う挙動をします。

左側に装着しているUNITYタイプのリモートスイッチ
右側のライトに付いているテールスイッチ

テールスイッチ側の操作は結構やり辛く、「一応点灯もできます」という状態です。

尚、ライトや配線のレイアウトに関しては色々使ってみた結果、ライト自体は下向きにに設置する形が一番しっくり来ました。
また、配線を固定する為にMAGPUL WCK(Wire Control Kit) M-LOKを1枚取り付けて暴れないようになります。
配線が装備などに引っかかってコネクタから抜けてしまうという問題も防ぐ目的でもあります。


という訳で、Infraim TB640に社外製のテールキャップやリモートスイッチ、マウントなどを取り付けてみました。

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