トレポン用9枚歯DSGの最新ロット、G1T6 Cyclone Dual-Sector Gear for PTWを購入 | エボログ

トレポン用9枚歯DSGの最新ロット、G1T6 Cyclone Dual-Sector Gear for PTWを購入

SIEGETEK CONCEPTS製のPTW用DSG、「G1T6 Cyclone Dual-Sector Gear for PTW」がG.A.Wウェブショップで再入荷されたので、買ってみました。

今までDSGは通常電動ガン用もトレポン用も、8枚歯の物しか使ったことが無かったので、初9枚歯DSGです。
ちなみに、以前リコポンに入れたDSGも同じSIEGETEK CONCEPTSですが、旧ロットの8枚歯のモデルになります。

尚、「G1T6 Cyclone Dual-Sector Gear for PTW」は2017年4月のロットから表面に窒化処理が施され、耐久力が更に向上しているようです。
G.A.Wウェブショップの商品説明より

という訳で、そんな最新ロットである「G1T6 Cyclone Dual-Sector Gear for PTW」を見ていきます。
まず、特徴的なのがこの色。
めっちゃ銀色でキラキラしてます。

そういえば、以前購入した通常電動ガン用のDSG、「DSG GEN2 G1T3R1」も銀色でしたが恐らくそれ以上に銀色な気がします…。
まあ、窒化処理を施すとこういう色になるんでしょう。(G1T3R1にも窒化処理が施されています)

SYSTEMA純正ギアと比較するとG1T6の銀色具合がよく分かると思います。
左からG1T6、リコポン付属品、2013年モデルです。

では、G1T6の細部を見ていきます。
細部と言っても2箇所だけですが…。

まず、ピストンのラックギアと噛み合うこの歯。
エッジが滑らかに丸められています。

そして、プラネタリーギアと噛み合う方の歯のエッジも滑らかに丸められています。

エッジの処理が最初から行われてるのはとても良いです。
結構この処理、手作業でやると面倒くさいんですよね…。

尚、検知穴は3個空いています。(SYSTEMA純正は2個)
そういえば、以前のロットも検知穴は3つでしたね。2個だと検知不良が発生してしまうのでしょうか…。

という訳で、G1T6を組み込んでいきます。

純正のセクターギアを外して、G1T6に交換するだけ。

G1T6の表面には薄くG.A.W Gグリスを筆で塗っておきます。

組み立て後、指でギアを回していって余分なグリスが溢れてきたらウエスで拭き取っておきます。
トレポンのセクターギアに余分なグリスがあると検知基盤や検知穴に付着して検知不良が発生したり、最悪の場合検知基盤が故障する事もあるので要注意です。

また、組立ついでに少し気になっていたベベルギアとサンギアのシムも調整しました。

とりあえずギアの動きに問題が無さそうだったので、仮組みして動作テストします。

シム調整のお陰か、少しギアノイズは低減されている感じがしました。

動作やギアノイズ、ギアの停止位置等を確認して特に問題無さそうだったので、残りのパーツを組み込んでいきます。

動作はこんな感じ。
割といい感じですね。
少しモーターの立ち上がりが落ち気味な気がしますが…。

とりあえず、ギアをDSGに交換しただけの状態で初速を測ってみます。
ピストンはSYSTEMA純正の加速シリンダー、スプリングもSYSTEMA純正ですが、1cm程スペーサーを入れた状態です。
結果、0.20gで65m/s前後で安定。

色々なHOP量を試して最大初速を調べた所69m/s前後といった所でした。
70m/sを超える初速は出ませんでした。

70〜80m/s位は出てくれるかな〜と思ってたのですが、予想より少し低い初速…。
リコポンをDSG化した時に一緒に買ったものの、初速が思いの外出てしまい、結局使わなかったORGA M120が余っていたので試してみたらやっぱりあかん事になったのでこれは駄目ですね。

またORGAのM110買ってくるかなぁ…。
スペーサー入れまくるのはあんまり好みじゃないですし。

チャンバー周りもちょっと気になる点が出てきているので、初速調整と合わせてまた追々記事にしようと思います。

それにしても、やはりDSGは良いです…。
最近はプリコックよりDSGの方が気に入ってきています。

ちなみに、通常電動ガン用のDSG、「G1T3R2 9-tooth Cyclone Dual-Sector Gear」も買ってたりするので、これも追々組み込んでいこうと思います。(ASCU GEN4を入れているE&L M4に組み込む予定)

まあ、こちらは流速ポンの調整が落ち着いてからになると思いますが…。