M4 MWSのリコイル強化、フロンティアオリジナル リコイルバッファーとWII TECH ヘビーウェイト ボルトキャリアエンドを購入 | エボログ

M4 MWSのリコイル強化、フロンティアオリジナル リコイルバッファーとWII TECH ヘビーウェイト ボルトキャリアエンドを購入

もう、「CQBR BLOCK1」とか書くの面倒くさいので「MWS」と呼ぶ事にします。
そもそもこんな長さになってしまうと「CQBR」じゃないし。

という訳で、外装は順調に出来上がってきたので、内部のカスタムに着手します。

ガスブロと言ったら、何と言ってもまずはリコイルでしょう。
ガスブロと言えばリコイル、リコイルと言えばガスブロ。
という訳で、リコイルをアップさせます。

今回、MWSのリコイルをアップさせる為に買ってきたのは赤羽にあるホビーショップ、フロンティアオリジナルのハードリコイルバッファー(200g)と、WII TECH製のヘビーウェイト ボルトキャリアエンド(57g)です。

フロンティアオリジナル ハードリコイルバッファーはこんな感じで、真鍮削り出し。

手に取った瞬間に分かるえげつない重さ…。
スペック通りの重量。(カタログスペック上は220gですが、1gとか誤差の範囲でしょう。測りの問題も考えられますし。)

ちなみに、東京マルイ純正のリコイルバッファーは24gなので、+195gになります。

見ての通り、形状は東京マルイ純正のリコイルバッファーに近しい形を採用しており、ちゃんと中にスプリングも入っています。
尚、スプリングはこの重量でもちゃんと機能するように、純正よりかなり硬めの物が入っています。

続いて、WII TECH製のヘビーウェイト ボルトキャリアエンドを見ていきます。
こちらのパーツはボルトの後ろ側に付いているパーツと交換して使う物で、自作パーツを含めるともっと重い製品も出ているのですが、流石に重くしすぎるのも動作に支障をきたすので、WII TECH製の57gに抑える事にしました。

材質はスチール製で、重量は53g。
意外と軽い。もしかしたらネジ込みで57gだった…?

純正の重量は28gなので、大体2倍の差ですね。

純正品と買ってきたリコイル強化パーツを並べるとこんな感じ。
上が純正、下が社外パーツです。

純正が51g。

買ってきたパーツが272gになります。

実に+221g!
これは期待が膨らみます…。

これらのパーツを組み込むに当って、まずはバッファーチューブ内やリコイルバッファーにグリスを塗布しておきます。
純正の場合はシリコンオイルのような粘度の低い物で十分なのですが、流石にこの重量の真鍮パーツになると少し粘度の高いグリスの方が良いので、ホームセンターで売られている「グリーススプレー」を塗布します。

尚、このグリーススプレーはエアーガンのパッキンによく採用されているニトリルゴムを侵食するのでゴム系のパーツに付着しないように気をつける必要があります。
今回はバッファー周りのみで使うので、問題ないかと思いますが。

リコイルバッファーにも塗布。
「スプレー」ですが、実際に出てくるのはゲル状の何かです。臭い。

後はMWSのバッファーチューブにフロンティアオリジナル リコイルバッファーを入れ、ボルトキャリアエンドをWII TECHの物に交換します。

尚、リコイルスプリングはノーマルのままです。
経験上、リコイルをアップさせたいならリコイルスプリングはそんなに硬い物を入れない方が良いと思っています。
むしろ柔らかいリコイルスプリングを入れ、勢い良くリコイルバッファーを後退させ、リコイルバッファーのスプリングテンションでボルトやリコイルバッファーを戻す方がリコイルがアップし、動作も快調になる気がします。

ちなみに、リコイルバッファーの中にスーパーボールを入れ、そのテンションでリコイルバッファーを前進させるという荒業もありますね。
昔ながらの荒業で頃く使ってるとスーパーボールが割れるので、使い捨てになるという欠点がありますが…

今は当たり前のようにリコイルバッファーのテンションとしてスプリングが採用されていますが、昔はゴム足みたいなパーツが付いているだけだったので、全然テンションが無かったんですよ…。
ちなみに、実銃はゴム足みたいなパーツなので、それを参考にしたのだと思われます。

実際に使ってみての感想

先日のサバゲーに持っていき、25度位の気温で、特にマガジンも暖めずに普通に使ってみたのですが、驚く程リコイルがアップしました。
もう純正には戻れない…。

というか、こんな気温でここまでしっかり動いてこのリコイルなら、真夏だとどうなってしまうのでしょうか・・・と思える程のリコイルでした。
正直、リコイルの重さだけで言うと真夏のWA M4(スーパーバージョン)を凌ぐと思います。

ただ、少しもっさりした動きになっている感じもするので、まだまだ改善の余地はありそうです。
今度はリコイルバッファー内のスプリングの硬さを調節したり、ストローク量を調節したりしていこうと思います。

ちなみに、以前WEやWAのM4でやった事があるのですが、バッファーチューブのケツに金属の板と小さなベアリングを仕込むとバッファーが後退した時に「キーン!」と耳元でいい音が鳴って楽しいです。
まあ、サバゲーでバカスカ撃ってると結構鬱陶しいので、途中で外したくなりますけど…。

そういうカスタムもMWSでもやっていこうかと思っています。