A&K STW(チャイポン)とSYSTEMA PTW(トレポン)のパーツの互換性について【ストックチューブ編】 | エボログ

A&K STW(チャイポン)とSYSTEMA PTW(トレポン)のパーツの互換性について【ストックチューブ編】

パート3では、ストックチューブ(ストックパイプ/バッファーチューブ)の互換性について見ていきます。

元々レシーバーの互換性記事にまとめてしまおうと思っていたのですが、意外と書くことがあったので別記事にしました。

ストックチューブキャップの比較

左上がPTW、右下がSTWです。
まあ、外観は傷が凄かったり塗装が剥がれてたりしてます。(箱出しでこんな状態でした)

また、STWのストックチューブキャップは、分解レビューの時にも書いた通り結構無茶苦茶に挿入されています。
その為ストックチューブキャップについている、Oリングはボロボロになっています。
もっとも、この部分のOリングはガタツキを防止する為のものなので別にボロボロでも問題は無いんですが…。

そして、SYSTEMA純正のストックチューブキャップと比較すると少し分厚いです。
何でここの厚みが違うのかは謎です…。

ちなみに、PTWのストックチューブキャップが2分割出来る構造なのに対し、STWは一体成型になっています。

ストックチューブ(バッファーチューブ)の比較

これ、てっきり完全互換だと思ってたんですが、意外とぜんぜん違うんですよ…。

まず、長さ!(上がPTW、下がSTW)
何かSTWの方が長いです。

当然、ストックのポジションを決める穴の位置も違います。

1cm以上誤差があるので、これはわざとこういう長さにしている感じでしょうか。

そして、ストックチューブ下部のこの突起部分の太さが違います。
上がPTW、下がSTWなのですが、STWの方が細いです。

その為、STWのLMT風ストックはPTWには付きません。

ちなみに、手元にある電動ガンのストックチューブで試してみた所、STWのストックが付く個体と付かない個体がありました。
この問題、電動ガンでも何度か経験しているので、この辺の寸法って割と適当なのでしょうか…?

そして、極めつけがこれ。

STWのストックチューブはPTWのレシーバーに付きますが…

PTWのストックチューブはSTWのレシーバーに付きません。
写真の通り、先端だけ入りますが、これ以上周りません。

恐らくネジ山の高さが若干違っているのだと思います。(多分ネジ山の高さかな?)
もしストックチューブを交換する場合はポン付け出来ない可能性がある事を念頭に置く必要がありそうです。

ちなみに、ウェスタンアームズ用のストックチューブは付きましたが、VFC用のストックチューブは付きませんでした。
これまた微妙な差なのかもしれません…。

まとめ

流石にストックチューブ位は同じだと思ってたのですが、意外と違っていました。

もっとも、ストックチューブに関しては電動ガンでも結構サイズバラバラですし、PTWとSTWのサイズが違っていた所でSTWが駄目という訳では無いと思いますが、PTW互換では無い事は間違いないと思います。

A&K STW関連記事はこちら

その他のA&K STWに関するレビュー記事は下記になります。