MAPLE LEAF MONSTER ASTとZC 6.02mm ステンレスインナーバレルを買ってみた | エボログ

MAPLE LEAF MONSTER ASTとZC 6.02mm ステンレスインナーバレルを買ってみた

クライタック クリスベクター用に、メイプルリーフ製の電動ガン用チャンバーパッキン、「MAPLE LEAF MONSTER AST 60度」とZC製のインナーバレル、「ZC ステンレススチール 6.02mm インナーバレル 200mm」を買ってみました。

私のクライタック クリスベクターは内部カスタム記事で紹介している通り、DSGになっており、バレルはクライタック純正、チャンバーパッキンは東京マルイ純正を使っていましたが、まず初速に少し不満があったので今回タイトバレル+ロングバレル化を試してみたかったのと、MAPLE LEAF MONSTER ASTというチャンバーパッキンを見つけたので買ってみた次第です。

という訳で、これらのパーツを組み込んでいきます。

まずはZC製品のインナーバレルから。
バレルの材質としては珍しい気がするステンレススチール製品です。
真鍮だったりアルミだったりは割と見かけるのですが、ステンレススチールを採用しているインナーバレルってあんまり見かけない材質な気がします。

また、内径も6.02mmとこれまた中途半端な…というか珍しい内径をしています。
大体、電動ガン用のバレルだと6.01、6.03、6.05、6.08、6.10とかいう刻まれ方なんですがね…。
長さは200mmで、クライタックベクターのインナーバレル長は約155mmなので、ちょっと長めです。

このバレル長とタイトバレルの効果によって初速が上がる事を期待して買いました。

中身はOリング2つとマズルとチャンバーを保護するキャップ。
キャップはゴミですが、Oリングの方は追々使えます。

こちらのインナーバレルのマズル側にはブレ防止用のOリングを入れるための溝が付いています。
付属のOリングを1個、ここに入れる事でアウターバレルとインナーバレルのガタツキを無くし、バレルがブレて精度が落ちる事を抑制できます。

HOP窓はこんな感じで、少し削り出しは荒っぽいですが、目立つようなバリはありません。
また、Cクリップを入れる溝が2箇所に彫られており、たまに見かけるCグリップの位置が変な所に付いているチャンバーでも使えますね。もちろん、溝の位置が合ってればですが…)

続いてメイプルリーフのチャンバーパッキン。
「昔から合ったやん、コヨーテベクターにも組んでたやん」とつっこまれるかもしれませんが、今回買ったのは少し違います。

以前から国内で販売されていたのは「Macaron」と呼ばれるシリーズで、少し硬めのゴムで出来ているのですが、今回購入したのは「Monster」と呼ばれるシリーズで、こちらは比較的柔らかめのゴムで出来ています。
弾力や肌触り等から恐らく東京マルイ製等のチャンバーパッキンでも採用されているのと同じ、ニトリルゴムでは無いか?と思っています。
海外では前からあったようなのですが、国内では割と最近入ってきたばかりでは無いでしょうか?

尚、Macaronと同様に複数の硬度が選べるようになっているのですが、同じ硬度でもMacaronとMonsterでは実際の柔らかさは全然違います。
MacaronよりMonsterの方が柔らかく、グリップ力が強いです。

そういえば、GBB用ならこういうラインナップの一覧表あるんですが、AEG用ってこういうの無いんですかね…。

Airsoft Sniper Forumより拝借(http://www.airsoftsniperforum.com/41-vsr-rifles/20761-maple-leaf-buckings-why-you-should-use-them.html

裏返しにするとこんな感じ。
相変わらずHOPの突起が変な形ですね。
入口部分が広くて、出口付近は狭い、台形のような形の突起になっています。
割とこの形、好きなんですよね…。

ZCのインナーバレルに取り付けるとこんな感じ。
尚、他のメイプルリーフの電動ガン用チャンバーパッキンと同様、気密向上の為の凸が4つ付いています。

これをクライタック クリスベクターのチャンバーに取り付けるのですが、ここで少々問題発生。
クライタックのクリスベクターのCクリップ、いつかは割れるだろうな〜と思ってたのですが割れました。

これ、本来なら弾力が必要なパーツなのですが、びっくりする位に固くて全くと言っていい程弾力が無いんですよ…。
とりあえず今は予備のCクリップが無いのでこのまま使いますが、近々買ってこないとなぁ。

とりあえずCクリップはこのままだと心もとないのでビニールテープを巻いて補強しておきました。

続いて、クッションラバーを交換します。
やっぱり、メイプルリーフのあの突起を綺麗に押し出すには面タイプのクッションラバーが良いですからね。

買いだめしておいたBATON製のフラットクッションラバーを使います。

左がBATONのクッションラバー、右がクライタック ベクター純正のクッションラバーです。
クライタックのクッションラバーは少し特殊な形をしていますが、一般的なクッションラバーと互換があるので単に交換するだけで使えます。

後は組み立てるだけです。
尚、組み立ての際にアウターバレルとのガタツキを防止する為にアルミテープを巻きました。
適切なアウターバレルの長さがある銃に組み込む場合は先程紹介したマズル付近の溝にOリングを入れれば良いのですが、今回はそれが出来ないので、アルミテープです。

組み立てるとこんな感じにアウターバレルが飛び出ます。
まあ、そりゃそうだ。

なので、先日購入したダミーサプレッサーで隠します。
飛び出たインナーバレルを隠すためにサプレッサーやフラッシュハイダーを使うのは私がよくやる手法です。

結果、初速は0.20g弾で90m/s前後で安定。
以前の初速が85m/s程度だったので、+5m/sといった感じです。

私はDSGだとこれくらいの初速が丁度良いと思っているので、ちょど良い初速になったのではないか?と思っています。

弾の飛び具合とか命中精度とかに関してはこんどサバゲーに行った際に試してみようと思います。

という訳で、クライタック クリスベクターの内部カスタムですが、そろそろ一段落しそうです。
近々新調したモーターも届く予定なので、一旦それを組んだら終わりな感じですね。