
A&K STW用にAlpha PartsのSYSTEMA PTW用ストックパイプを購入しました
記事作成日:2018年4月13日
Alpha Parts製 SYSTEMA PTW用ストックパイプを購入しました。
内容物はストック本体とキャッスルナット、エンドプレートになります。
こちらのストックパイプは6ポジション仕様で、上部に1〜6の数字が表記されているタイプになります。
SYSTEMA PTW用なので、ちゃんと配線を逃がす溝が設けられています。
MILスペックチューブとコマーシャルチューブの間位というなんとも微妙な大きさでした。
MILスペックチューブだとガタツキのあるストックとの相性は良さそうです。
エンドプレートは割と普通な感じなのですが、キャッスルナットは何だかVFC製のM4に付属するような表面処理でラメっぽいキラキラ感があります。
このストックパイプですが、A&K STWに付けれるかな〜と思って買ったんですが、STW HK416のロアレシーバーにドンピシャでした。
WA互換が合ったり、SYSTEMA互換が合ったり本当謎ですね。
ともあれ、前回5KUのストックパイプを取り付けた際のトラブルがあったので、暫く使ってみないとなんとも言えませんが…。
今回は5KUの時よりもドンピシャ感が強いので大丈夫だと思います…そう願いたい…。
尚、ストックチューブキャップには以前紹介したAlpha Parts製のワッシャーを2枚入れました。
キャップ自体はほんの少し緩いものの、ガタツキ無く取り付けられました。
もしかしたらもうちょっと太いOリングを入れた方が安心できるかもしれません。
という訳で、これでA&K STW HK416に取り付けられるストックの選択肢が大幅に増えました。
本当、純正のストックパイプは何であんなに不便な仕様なのだろうか…。