NOVEL ARMS製 30mmチューブ用マウントリング、ダブル ナット マウント LOW(11mm)を買いました | エボログ

NOVEL ARMS製 30mmチューブ用マウントリング、ダブル ナット マウント LOW(11mm)を買いました

NOVEL ARMS Double Nut Mount(30mmチューブ経用) LOW:11mmを買ってみました。

商品名の通り、チューブ経が30mmのスコープ・ドットサイトに対応するマウントリングになります。
高さはLOW(11mm)と、比較的低い場所で光学サイトを固定する事が出来る仕様になっています。

上下、左右はそれぞれこんな感じ。
デザインがちょっとナイトフォースのマウントリングに似ている(?)気もします。

マウントリング下部には「Picatinny」とプリントされています。
ピカティニーレール(20mmレール)対応という事を表しているのでしょうか。

マウントリングは4本のトルクスネジで固定されています。
リングの内側は滑り止め兼スコープのチューブに傷が付かないようにする為の布シールが貼られていました。

Bushnell AR OPTICS 1-4x24mmに取り付けてみました。(仮組みです)
適切なトルクでネジを締め込んでも、マウントリングの上下には隙間が出来ます。

こちらをKing Arms MDT LSSに取り付けようと思ったのですが、問題発生。
MDT LSSのピカティニーレールの溝の幅が4mmなのに対し、NOVEL ARMSの溝に入り込む部分(ネジのシャフト?)の厚みが5mmと太くて使えませんでした。

手持ちの他の20mmレイルを測ってみたら大抵5mm以上の幅があり、問題なく取り付ける事が出来たので、MDT LSSが少し狭いようです。

マウントリング側を削るか、マウントベース側を削るか悩んだのですが、今回はマウントベース側を削る事にしました。

これでしっかりとマウントリングをマウントベースに取り付ける事が出来るようになりました。
写真左が元々の状態、写真右が加工後です。

変な隙間やガタツキ、歪みなどは無く、問題ない感じ。

後はスコープ(Bushnell AR OPTICS 1-4x24mm)を乗せて水平をとります。
こういう時にスマホの水平器アプリが便利です。

Bushnell AR OPTICS 1-4x24mmをKing Arms MDT LSSに取り付けて気づいたのいですが、4倍の状態だとスルーレバーがボルトハンドルに干渉してボルトを引くことが出来ませんでした…。

まあ、4倍で使う事は少ないと思うので、これはあまり気にしなくていいでしょう…。
そもそも、そのうち乗せるスコープは変えるつもりですし…。

最後に水平器も同様にスマホを使って水平に取り付けます。

尚、私は水平器の位置は必ず対物レンズの左上と決めています。
いろんな位置に置いて比較・検証してみたのですが、この位置が一番見やすかったからです。

右手で構え、両目照準で狙う際、普段は左目で遠くというか周囲を確認しつつ、右目でターゲットを狙います。
そして撃つ直前に水平が取れているか確認する為に左目で水平器を見る際、スコープの対物レンズ側左上にあるのが一番使い勝手良かったんですよね…。

左目と右目の視点は上の写真の通りです。
これが合成されるとというか、実際に頭の中で見えている映像的にはこのような感じで見えています。(あくまでイメージですが)
左目3割、右目7割位に意識しながら見ます。

これで水平が取れている事を確認したら、直ぐに左目1割、右目7割位の意識に変えて、撃ちます。
着弾を確認したら、左目6割で遠くを見ながら、右目4割で何となく変な影、動きが無いか確認します。

こういった使い方をする場合、例えばマウントベースの上や横に水平器があると、左目の視線大幅に動かす必要があるので、ちょっと面倒です。
そして、接眼レンズ側に水平器がある場合は今度は目のピントが合うまでに少し時間が掛かるのと、結構意識が左目に持っていかれるので苦手だったのです。

結果、対物レンズ側に水平器を置くスタイルが一番しっくり来ました。