トレポンのアッパーをMチャンバー(パイノズル化)+KM企画 TNバレル407mm+Alpha Parts フルシリンダーの構成で組んでみた | エボログ

トレポンのアッパーをMチャンバー(パイノズル化)+KM企画 TNバレル407mm+Alpha Parts フルシリンダーの構成で組んでみた

2020年1月29日

先日外装を組み上げた16インチのミッドレングスなトレポンアッパーの中身を組み立てていきます。(面倒なので以後、ミッドレングスアッパーと呼称)

という訳で、買ってきたのはKM企画のTNパーフェクト L-407mm バレルです。

マズル側にOリングが2つ付ける事が出来、HOP窓が広くなっている今現在最も新しいロットの物です。
TNバレル、HOP窓だけで多分3〜4種類ありますからね…。

ここに東京マルイ純正のチャンバーパッキンを取り付け、『GAW x M-Factory M-chamber for ZShot RTW』に組み込んでいきます。

このチャンバーをミッドレングスアッパーに組み込むに当たって、マズル側にマスキングテープ1巻きと、太めのOリングを取り付けました。

これで一切のガタツキ無く、インナーバレルを固定する事が出来ました。

このミッドレングスアッパーで使っているアウターバレルはIRON Airsoft製のWA M4用なのですが、このアウターバレルは内径が10mm(PTW互換)、マズルに付いている14mm逆ネジのアタッチメントの内径が8.5mm(STD互換)と不思議な構造になっているせいで、こういう固定方法になりました…。

WA用とPTW用で流用が効くようにしてるんですかね…。

続いて、シリンダーを用意します。
407mmのインナーバレルと加速シリンダーを組み合わせると初速がアカン事になってしまうのは明らかだったので、フルシリンダーと柔らかいスプリングを用いる事にしました。

使用するシリンダーケースはAlpha Parts製の物です。
2年ほど前に購入し、余らせていた水色アルマイトのシリンダーを使っていきます。

どことなくG&D DTWで採用されているシリンダーに似ている(色が)

尚、Alpha Partsのシリンダーはねじ切りがちゃんとSYSTEMA互換だったりするので、安いですが普通に使えるシリンダーだと思います。
材質がアルミなので、扱いには注意が必要ですが…。

スプリングガイドやシリンダーヘッド、ピストンはSYSTEMA純正を使う事にしたのですが、ノズルは少し弄りました。

Mチャンバーに付属するノズルに対応する、パイノズル化アタッチメントを用います。
これは1年だか2年位前にねりねり堂の中の人から試作サンプルを「試してね!」と頂き、そのまま放置されていたヤツです。
すみません、今更組みます。

宣伝しようと思ったんですが、今現在はBOOTHに掲載されてないですね。
確かDEFCON1さんでも取り扱いがあった気がします…。(今回私が組み込む製品は、現行品とは材質、形状が異なっています)

組み込みは簡単で、ノズルAとノズルBの間に挟むだけ。
尚、これを挟んだら六角レンチを使ってノズルを締め込む事が出来なくなるので、プライヤーを使って締め込みました。
樹脂パッドが付いている物を使うのをオススメします。

写真左のような感じで飛び出したパーツを切断し、長さを整えます。

これでシリンダーは完成。
尚、ピストンスプリングは最終的に『G.A.W. Anti Shrink Spring for ZShot RTW』の81%+5mm程度のスペーサーになりました。

ミッドレングスアッパーに組み込むとこんな感じ。
水色のアルマイトが映える…というか、めっちゃ目立ちますね…これ…。

溢れ出るG&D感

組み込み後、弾棒を使ってBB弾の保持位置を確認。
特に問題は無く、HOPを緩く掛けた状態でもいい感じのノズル長になっていました。

初速は0.20gで最大94m/s半ば位でした。

という訳で、これでミッドレングスアッパーは完成です。

ちなみに、アッパーレシーバーの保管時にシリンダーが抜け落ちないように、TWINFALCONS製のPTW シリンダーガードを取り付けました。

先日DEFCON1さんのシューティングレンジにて試射してきました。
距離は約22m。弾はプレシジョンマックス 0.28gです。

持っていった光学サイトの調子が悪く、アイアンサイト(SCALARWORKSレプリカ PEAKアイアンサイト)を使っての射撃になります。

結果はこんな感じで概ね良好。
精密射撃用のセッティングでは無いですし、90mm台安定して出るなら問題は無いでしょう。

ただ、0.28gは結構ギリギリですね…。
まっすぐ飛ばす為にHOPを強く掛けようとすると失速してしまい、飛距離が低下。
初速が低下しないようにHOPを緩くするとドロップしてしまう…。

適正HOPというより、22mちゃんと飛ばせるようにHOPを調節したような感じになっています。
0.28g対応させるなら押しゴムをもう少し太くするか固くした方が良さそうですね…。