Alpha Parts製 RTW/PTW(トレポン)用 Umarexライセンス H&K MR556/HK416/AR15 ポリマーマガジンを買いました | エボログ

Alpha Parts製 RTW/PTW(トレポン)用 Umarexライセンス H&K MR556/HK416/AR15 ポリマーマガジンを買いました

2020年2月3日

Alpha Parts製のRTW/PTW用 H&K MR556-A1 / HK416 ポリマーマガジンを買ってみました。
こちらはUmarexからのライセンス提供を受けてAlphaPartsが作成している製品になります。
装弾数は120発。

ラベルはこんな感じでUmarex製品らしさが溢れ出ています。
AlphaPartsに関する表記は無さそう。

尚、商品1つ1つにシリアルNOが付与されているようで、ホロシールに印刷されている番号が違っていました。

という訳で、こんな感じのポリマー外装のシースルーマガジンです。
オリジナルはこのような製品(HKオフィシャルサイト)になっています。

前後はこんな感じ。(左側が前側、右側が後ろ側)

リップ側とマガジンバンパーはそれぞれこんな感じになっています。
マガジンのインナーはSYSTEMA純正のそれと近い形状をしていると思います。

尚、マガジンバンパーはゴムハンマーで軽く叩いた程度ではハズれない程度にはガッチリ固定されていました。
というか、どうやって固定されてるんですかね…本当に叩いて外すのが正解なのか不明…。

側面の刻印はこんな感じ。
弾数と口径、製造時期らしき物の表記がされています。

反対側はこんな感じ。
こちらはマガジンキャッチがハマル穴があるだけで特になにも無し。

下部はこのようにワッフルマガジンみたいな凹凸が付いています。
程よい突起でいい具合の滑り止めになっていると思います。

反対側にはHKのロゴが入っています。

個人的にちょっと残念だったのが、マガジン正面に入っているこの刻印。
『GOVERMENT USE ONLY』と、軍納入モデルの刻印が入ってしまっているのです…。

調べてみるとこの刻印が無い実マグもある…というか、この刻印が無い物が殆どのような気がするので、恐らく民間用に流通している物はこの刻印が無いのだと思います。
つまり、民間用HK416で使う場合は厳密にはこのマガジンは使えないことに…。

そこまでの拘りを持っている人が居るのかは不明ですが…。(そこまで拘る人はむしろどうにかこうにかして実マグ手に入れてそうですけど)

リップ側はこんな感じで、フォロワートップが抜けないような仕様になっています。
SYSTEMA製品も新型(リコイルモデルに入っている奴)は、これと似たような形状になっていますが、これはMAG、FCC、BlackCatAirsoft製品などで見られるフォロワートップが長い仕様ですね。

SYSTEMA仕様の「ひょうたん」で頻繁に起こる「ひょうたんがどっか行ってしまう問題」が起きないのがこのマガジンの良いところですね。
私は手持ちのSYSTEMA製マガジンインナーは全てこのタイプのフォロワートップに交換しています…。

外装も内側も半透明の樹脂で出来ている為、BB弾を装填すると残弾数の確認が行えます。

見栄えを気にする人からすると微妙な仕様ではあるのですが、サバゲーで使う分にはこっちの方が便利ですね。

という訳で、こちらのマガジンをA&K STW HK416をベースに弄ったSTW MR556に取り付けてみます。
尚、マグウェルはZ-SHOT P-MAG対応加工済みです。(STW HK416は、マグウェルを加工しないと基本的にSTANAG形状のマガジンしか挿すことが出来ない)

恐らくこの加工を行っている事により、今回紹介するHKマグを挿す事が出来るようになっているのかもしれませんので、一応書いておきます…。

挿すとこんな感じです。

一応挿さるんですが、かなりタイトです。
挿すときはグッと押し込むような感じになり、抜く時も引っこ抜く感じでした。
尚、SYSTEMA純正のレシーバーに挿すと更にタイトで、正直実用レベルでは無いな…といった印象でした。

主な原因は外寸の大きさがほんの僅かに大きい(PTSのPマグみたいな感じ)というのに加え、マガジンキャッチの所の突起が非常に大きいというのが大きな問題でした。

その為、もし「差しづらいな」と思う場合はここを削ればだいたい解決するような気がします。

少なくとも私のSTW HK416レシーバーとSYSTEMA純正M4レシーバーはこれで解決しました。(SYSTEMA純正レシーバーはこれでも少しタイトな感じがしますが…)

ただ、その代わりにガタツキの一切無い、ドンピシャな寸法のマガジンとして使えるような気がします。
ただし、マガジンキャッチを押しても自重では落下せず、引っ張って抜く必要がありますが…。

コンマ数ミリの調整なので、自重で落下させたいならレシーバー側の内側を削るのが良いかもしれません。

という訳で、私のMR556チャイポンはこんな感じになりました。

先日、早速サバゲーで使ってみましたが給弾不良などは無く弾上がりは全く問題無い感じ。
ただし、マガジンスプリングが非常に硬いせいで120発フルロードした場合は最初の方初速やHOPの掛かりの不安定さが激しかったです。

安定して使うなら半分程度の装弾数で抑えておくのが良い感じがしますね。
これはSYSTEMA純正マガジンでもよく起きる問題ですが…。