RARE ARMS AR15の空打ち用フォロワーストッパーを作ってみた | エボログ

RARE ARMS AR15の空打ち用フォロワーストッパーを作ってみた

2020年10月1日

RARE ARMS AR15って、グリップ内にパワーソースが入っているので、ガスブローバックなのにマガジンを抜いた状態でも空打ちをする事が出来るんですよね。

ただし、空のマガジンを入れると当たり前ですが1発撃ったらボルトストップが動作し、ボルトリリースボタンを押しっぱなしにした状態じゃないと連射する事が出来ません。

まあ、当たり前の話しですが某有名メーカーのガスブロARには空打ち機能がマガジン自体に用意されていたり、フォロワーがボルトストップを動作させない為に空打ち用のストッパーが同梱されてたりするので、空打ちが出来る仕様になっているんですね。

なので、RARE ARMS AR15でもマガジンを入れた状態で空打ちが出来るように同様のパーツを作ってみる事にしました。
ちなみに、実銃用のアクセサリーだとこのような製品が存在します。

TRT Tap Rack Dry Fire Safety Training Aid

これはマガジン装填〜射撃(ドライファイア)のアクションを練習する為のツールのようです。

と、その前に実銃界隈でもやってる人が居る方法を試してみました。
こんな感じにマガジンにコインを挟み込みます。

コインのサイズは1円玉で大丈夫でした。

これで空打ちが出来るようになるというか、ボルトストップが動作しなくなるんですが、RARE ARMS AR15だとリコイルによってコインの位置がズレてしまう事がありました。
相当数撃たないと外れてしまうような事は無いと思いますが、不安要素ではあるので今回はズレても問題無い設計にしてみました。

とりあえず試しに2種類印刷。
3Dプリンタを買ったので、こういうのが簡単に作れて良いですねぇ…。

今回作ったのは確実にズレる事が無い長くてガッチリしているタイプと、ズレる事を想定している短くてシンプルなタイプの2種類です。

まず、ズレる事が無いガッチリしてるタイプはこんな感じで、フォロワー全体を塞ぐような形ではめ込む事が出来ます。
完全にハマっているので、どんな衝撃を与えようが絶対にズレる事はありません。

ただし、抜く時が非常にめんどくさくて、マイナスドライバーを突っ込んでこじってやる必要があります。

流石にこれは無しですね…。
速攻ボツ案になりました。

続いて、こちら。
ズレる事を想定しているシンプル版です。

ズレたとしても外れる事はありません。
こんな感じで、前側に移動したとしても引っかかって抜けないような寸歩にしています。

こちらは指で外す事が出来るので、簡単に着脱が可能です。

という訳で、このRARE ARMS AR15の空打ち用フォロワーストッパーを量産してみました。

ちなみに、先日行ってきたファスガン夜戦の無限復活戦では途中からこのフォロワーストッパーを使ってゲームをしていましたが、特に問題は無かったです。

排莢が煩わしく感じてきたタイミングでこれを入れてゲームをしてました。
特に無限復活戦とか…。
あと、ジャムって残弾が訳わからない状態になった時にこのマガジンに変えたりとかですね。