Action Army T10Sカスタム(シリンダー容量削減、ピストン調整、MIYA 一撃 HOPパッキン組み込み) | エボログ

Action Army T10Sカスタム(シリンダー容量削減、ピストン調整、MIYA 一撃 HOPパッキン組み込み)

2021年1月14日

Action Army T10Sを久しぶりに弄っていきます。
という訳で、以前VSR10のシリンダー容量を減らす為のパーツを作って組み込んだAction Army T10Sをちょっと弄っていきます。

このシリンダー容量を減らす為のパーツを組み込む事によって、0.20gで92m/s程度だった初速が84m/s程度まで落ちました。

元々T10Sは初速を落とすために色々気密を落としているので、結構初速の変化がありました。
なので、この気密を上げていく調整をしていく事にしました。

という訳で、まずピストンのOリングを変更しました。
MapleLeaf A7075 ハイプレッシャーピストン for VSR-10を使っているのですが、これのOリングのサイズを変更しました。

続いて、HOPパッキンを変更しました。
今回入れるのは宮川ゴム MIYA 一撃です。
材質はシリコン、浅く掛ける想定だったので硬度70度(固めのパッキン)を選択しています。

バレルに取り付けるとこんな感じ。
半透明なのでHOPの突起が分かりやすいですね。
マルイ形状のような丸まった形突起ではなく、角張った形の突起が付いている感じです。

尚、インナーバレルはKM企画製のVSR10 Gスペック用(302.5mm)です。

インナーバレルとチャンバー固定用のスリーブにクリアランスが若干あったので、ポリイミドテープを巻いてサイズを調節しました。

次にHOPクッションをどうしようか悩んだんですが、結構固めのパッキンですし硬めのクッションが良いかな?と思って、KM企画 ひょうたん型HOPクッションラバー フライングHITの赤(ハード)を入れてみました。

続いて、チャンバーの周囲やバレルの先端にもポリイミドテープを巻いてサイズを調節しました。
最近、調整幅の自由度が高い上に貼りやすいので、アルミテープよりポリイミドテープを使う事が増えています。

という訳で、バレル・チャンバー周りはこんな感じの構成になっています。

という訳で、アウターバレルを組み立ててレシーバーに取り付けたら完成…と思ったんですが、レシーバー側に付いているガイドリングを紛失してしまったので、Action Army製のVSR10/T10用ガイドリングを買ってきました…。

という訳で、組み立てて弾棒でHOPの突出量やBB弾の保持位置を確認。
特に問題は無さそうでした。

尚、HOPの突起とBB弾装填時の様子はこんな感じ。
見た感じ、ノズルはちゃんとセンター出てますし、HOPの突起も歪まずに出ているので問題は無さそうです。

気密チェックもいい感じの結果になりました。
エアタイト・チェック・ノズル」をエアダスターに取り付けて、銃口に差し込んで気密を確認しています。

初速はこんな感じで、0.20gを使って弱HOP状態が91m/s、HOPを強くすると初速が上がっていき最大が92m/s半ば、それ以上強くすると初速は落ちていく感じです。

元々、初速を抑える為に気密を落としていたのでVSR10のシリンダー容量を減らす為のパーツを入れた時に84m/sまで落ちましたが、今回気密を上げたので初速が上がった感じですね。

という訳で、とりあえずこれでまた色々確認ですね。
並行して調整を進めているDouble Eagle MAGPUL Pro 700もまだ色々検証したい事があるので、それと合わせてシューティングレンジに持っていけたらなと思います。