Maple Leaf MLC-S1/MLC-S2用ダミーマガジン(バックアップ・マグ・キャリア)を買ってみた | エボログ

Maple Leaf MLC-S1/MLC-S2用ダミーマガジン(バックアップ・マグ・キャリア)を買ってみた

2021年4月28日

先日購入したMaple LeafのVSR10用カスタムストック、MLC-S2用に「MLC-S1 Rifle Stock Backup Mag Carrier」を買ってみました。
こちらはダミーマガジン兼予備マガジンホルダーみたいな役割の製品になります。

商品名に「MLC-S1」って入ってるので、恐らく本来はMLC-S1用の製品なんでしょうね。

内容物はこんな感じでマガジンっぽい形の物とレシーバーの固定ネジです。

ストックに接触する側には注意書きが書かれています。
このマガジンホルダーを外して使う時は付属の長いネジは使わず普通の長さのネジ使えよって感じですね。

下部はこんな感じでVSR10のマガジンを格納出来るように内側が大きくえぐられています。

こちらのマガジンホルダーはMLC-S2ストックの下部、トリガーガードの前側に取り付けます。

レシーバーを固定しているネジを外して、マガジンホルダーに付属する長いネジに交換して、マガジンホルダーを取り付けます。

見た目はこんな感じで、ストックがマットな黒色なのに対して、マガジンホルダーは金属っぽい質感のグレー。
材質は樹脂なんですが、表面処理のおかげでパット見金感があっていい感じです。

VSR10のマガジンを入れるとこんな感じ。
左右に固定するツメが付いているので、下から押し込めば「カチャッ!」とロックされます。

抜く時はマガジンホルダーの前後に切り欠きがあってマガジンの前後を掴めるようになっているので、マガジンの前後を掴んで引っ張るだけです。

引っ張って取り出したマガジンを本来のマガジン挿入位置に入れればリロード完了です。

尚、このマガジンホルダーの大きさはVSR10のマガジンの前後長に合わせて調整されている為、やたらとデカいです。
VSR10のベースというか、同形状のレミントンM700は7.62x51mm弾を使用するのですが、このマガジンホルダーは.300 WinMag弾よりもさらに大きいサイズとなっています。

その為、マガジンが巨大なのにエジェクションポートがやたらと小さいという違和感のある見た目になってしまいます。
このマガジンに込めた弾、絶対排莢出来ないでしょ…。

ちなみに、マガジンサイズが大きい事による利点として、マガジンを握る事が出来るというのがあります。
このマガジンが結構良い位置にあって厚みも程よいので握りやすいんですよね。

これは予期せぬ利点でした。

ただし、このマガジンケースを使用するうえで1つ注意点があります。
それは見た目が本当にマガジンみたいに見える…というか、誰がどう見てもマガジンであるという事です。

現在の一般的なサバイバルゲームフィールドのレギュレーションではセーフティーゾーンではマガジンを外すようなルールになっているはずです。
このマガジンケースは見た目がマガジンそっくりなので、誤解を生む可能性があります。

そして、「マガジンを外してください」と言われても、マガジンはネジ固定なので外す事が出来ないという状態に…。
事情を色々説明したり、面倒な手間が発生する可能性があるので注意が必要です。

ちなみに、自分は似たような製品として、ActionArmy AAC T10SArchWick MK13Cを持っていますが、これらは基本的にゲームに持っていく時はダミーマガジンを持っていかないようにしています。