東京マルイ 次世代電動ガン MP5A5を購入したのでレビューします(外観、箱出し状態での初速と作動性) | エボログ

東京マルイ 次世代電動ガン MP5A5を購入したのでレビューします(外観、箱出し状態での初速と作動性)

2021年8月18日

8月18日に発売された、東京マルイ 次世代MP5A5を購入したのでレビューしていきます。
当記事は開封レビューで、付属品の紹介と外観チェック、箱出し状態での初速と作動性などの紹介になります。

追って互換性のある周辺パーツ(ハンドガードやマウント、ストックなど)の紹介と、分解レビュー記事を投稿する予定です。

という訳で、こちらが東京マルイ次世代電動ガン MP5A5です。
いつものシャレオツパッケージ。

説明書、付属品の紹介

説明書や応募券などの書類は上蓋の内側に収まっており、雰囲気のある封筒に入れられています。

付属品は分かりやすい形で収まっています。
マズルの3ラグを14mm逆ネジに変換するアタッチメントと、同社製サプレッサーと組み合わせた時の隙間を埋める為のスペーサー、BB弾、マズルキャップ(3ラグを使って固定する専用品)、リアサイト調整ツールとL字六角レンチです。

マズルアタッチメントはこんな感じ。
樹脂製で、14mm逆ネジが付いています。

純正マガジンの紹介。

マガジンは軽量ですが外装がしっかりスチールになっており、雰囲気が出ています。
ただ、塗装によって肌触りがサラサラととても気持ちが良い感じになっており、『綺麗過ぎる』印象…。

装弾数72発のノーマルマガジンです。

後ろ側はこんな感じで残弾確認用の穴(ダミー)や溶接跡がしっかり残っているのが雰囲気出てて良い感じ。
この穴の内側にあるマガジンインナーを金色で塗ればより雰囲気出る気がします。

前側にもしっかり溶接跡が残っています。

マガジン底部とリップ側はこんな感じ。

最終弾検知レバーの動きはこんな感じ。
フォロワートップが飛び出すと、赤矢印のレバーが上がります。

尚、フォロワートップが下がっている状態(最終弾検知レバーが下がっている状態)でマガジンを振ると、カシャカシャとレバーが動く音が鳴ります。
このカシャカシャ音はちょっと気になりました…。

連マグのジャラジャラ音よりかは全然マシなんですが…。

尚、マガジンに隠されたリアルカウント(30連)切り替えレバーが存在する事が判明したので、別途この切替機能を紹介する記事を書きました。

東京マルイ 次世代電動ガン MP5A5の紹介

という訳で、MP5A5本体を紹介していきます。

マズルは3ラグタイプで旧MP5で付いていた14mm逆ネジがなくなっておりリアルな形状になっています。
内側にはライフリングぽい凹凸が再現されており、バレルは少し奥まった所まで伸びています。

フロントサイト周りに付いているピンなどはモールドですが、ちゃんとそれっぽい雰囲気が出ていますね。

フロントサイトはこんな感じ。

コッキングハンドルはこんな感じ。
写真右は引いてから上げた状態にしています。

旧MP5ではこのままコッキングハンドルを叩いて戻す、HKスラップをやるとコッキングハンドルが折れて飛んでいってしまうんですが、次世代になって構造が大きく変更され、HKスラップが出来るようになったようです。

ボルトハンドルの動き(動画)はこんな感じです。

ハンドガードはこんな感じ。
実銃通りの細かなシボとパーティングライン、ゲート跡が特徴です。

最近の東京マルイ製品はこういう細かい拘りが色々な所で見受けられるのが良いですね。

バッテリーはハンドガード内にミニSサイズの物が収まります。
ハンドガード前側のピンを抜いて、ハンドガードを外します。

ハンドガード内側には「バッテリーを繋いだ初めての動作時にはオートストップがかかっています」という注意書きのシールが貼られていました。

バッテリーコネクタは3ピン仕様でAmassのMR30が採用されていますが、タミヤミニコネクタへの変換アダプターが最初から付いていました。
追ってこの3ピンコネクタに対応した純正LiPoバッテリーが発売される予定のようです。

尚、端子の1番が+、2番が何らかの信号用(バランス端子的な用途?)、3番がーとなっていました。

バッテリー収納スペースはバレル下部を想定しているようで、アウターバレルの下側がガッツリ削られており、インナーバレルがむき出しになっていました。
逆にバレルとコッキングハンドルの間には隙間が全然無いので、ここにバッテリーを入れたりする事は出来そうに無いです。

尚、外側から見える範囲では物理ヒューズが見当たらなかったです。

マグウェルはこんな感じ。
右側にMade in Japan Tokyo Marui ASGKの刻印が入っています。

マグウェル下部からはチャンバーや最終弾検知レバー、写真では少し隠れていますが、インジケーターランプを確認出来ます。

マガジンを挿すとこんな感じ。
尚、マガジンの差し込みはかなりタイトな感じで、ガタツキが殆どありません。

マウント固定基部はこんな感じ。

上面はこんな感じで刻印が入っています。

エジェクションポートはこんな感じ。
ボルトにはキズ防止シールが貼られています。
ここの溶接跡の再現もいい感じですね。

キズ防止シールはとりあえず剥がしました。
写真右はコッキングハンドルを引いた状態です。

HOP調整はコッキングハンドルを引いた状態で行ないます。
ドラム式のHOP調節ダイヤルが付いており、指を突っ込んでスムーズな操作が出来るようになっています。

リアサイトとサイトピクチャー(穴が一番大きな状態)はこんな感じ。
リアサイトはMP5/G3系でおなじみのドラム式。

ロアフレームはこんな感じ。

ロアフレームのシボもハンドガードと同じような感じ。
メチャクチャ細かい…。

セレクターレバーを動かすとこんな感じ。
左からセミオート、3点バースト、フルオートです。
全てのポジションで「カチッ」としっかりしたクリック感があり、旧MP5のヌルっとした感じとはぜんぜん違っています。

トリガー周りはこんな感じ。
トリガーガード下部の丸みもいい感じですね。

グリップ下部はこんな感じで、結構あっさりした見た目の底蓋が付いています。
中央にピニオンギアの位置を調整する為のイモネジが付いています。

尚、グリップは旧MP5とは全然違い、かなり薄くなっています。
ただ、入っているモーターは通常サイズの物でした。(詳しくは分解レビューの際に見ていきます)

ストックは2ポジションのトラクタブルストックが付いています。

ストックを伸ばすとこんな感じ。
伸ばす時に驚いたのですが、ボールベアリングでも入ってるのか?って具合にスルッと動き、ガタツキは殆どありません。

旧MP5ではストックを伸ばした時にグラグラというかグニグニ曲がるのが嫌だったので固定ストック派だったんですが、これだけガッチリした伸縮ストックが付属するなら、これで全然OKですね。

ストックを伸縮させるには基部に付いているレバーを動かします。
これのディテールも細かくて良いですねぇ…。

動作テストに使ったバッテリーの紹介と箱出し状態での初速、発射サイクル、作動性について

という訳で、バッテリーに繋いで動作テストを行ないました。
尚、次世代電動ガン MP5A5には「動作確認モード」という名の空打ちモードが存在しており、通常時だとマガジンを挿さないと1発だけ発射されてその後動作が停止してしまいます。

これの存在に気づかず「もしやAA12の時みたいにLiPoバッテリー使えないのか…?」なんて思って説明書を読んでたらこの機能についての説明を見つけました。(ずっとインジケーターランプ周りばかり読んでた)

という訳で、MP5から伸びているタミヤコネクタからXT30への変換を行ない、手持ちの7.4V LiPoバッテリーを繋げてみた所、全部使えました。

尚、11.1Vは未検証です。(流石に怖い)

最大初速と発射サイクルはこんな感じで、初速は94m/s後半〜95m/s半ば、発射サイクルは秒間15発程度と、結構良い初速とサイクルが出ています。
尚、使用しているバッテリーはNEOX 7.4V 1200mAh LiPo、BB弾は東京マルイ 0.20g樹脂弾です。

尚、HOP最低の状態が最大初速となっており、HOPを強くしていくと初速は下がっていきます。

セミオート、3点バースト、フルオートと最終弾検知の流れはこんな感じ。
リコイルはそんなに強くは無いですが、箱出しノーマル状態として考えるとかなり作動性は高く、流石東京マルイって感じの動きです。
キビキビ動いていますね。

また、電子制御によってギアの停止位置が安定している影響だと思うのですが、セミオートでトリガー連打しても変な所でギアが止まる事による不快感がありませんし、フルオートや3点バーストを途中で止めた時も毎回同じ位置でギアが停止しているような感じの挙動でした。
イメージ的にはSYSTEMA PTWやARES EFCS搭載機みたいな感じ(プリコックはしていないけど、電子制御でギアの停止位置が安定している)ですね。

とても気持ちが良い撃ち味です。

また、打つ前にちゃんとコッキングハンドルを操作しないといけないというのも個人的には良いなと思いました。
人によってはこれを煩わしく感じる人も居ると思うので、そういう人は「動作確認モード」をONにした状態で常時使えば良いかなと思います。(その場合、オートストップ機能が使えなくなりますが…)

という訳で、東京マルイ 次世代電動ガン MP5A5の開封レビューは以上になります。