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SIG SAUER MCXのロアレシーバーにMAGPUL QD Paraclip Adapterを取り付けました

記事作成日:2021年11月18日

以前、SIG AIR版のSIG MCXにMAGPUL QD Paraclip Adapterを取り付ける記事を書きましたが、この時のSIG MCXはメカボックス側に加工を施して通常のQDスリングスイベルを取り付ける事が出来るようにしていました。

SIG MCXのロアレシーバーに付いているQDスイベルホールはメカボックスの干渉によって、VFCから発売されている薄型のQDスリングスイベルしか取り付ける事が出来ないという問題があります。

ちょっと削るだけなので予め少しメカボックスの寸法を調整してくれたら良かったのに…と思うのですが、汎用的なメカボックスを使っている以上仕方がないといえば仕方がないです…。

そして、SIG AIR版には上記の通り加工を施していたのですが、VFC/Cybergun版には加工は施しておらず、ずっとQDスリングスイベルを取り付けられない状態が続いていました。

そこで、今回はメカボックス側の加工ではなくスリングスイベル側の加工をしてスリングスイベルを取り付けてみようと思います。

買ってきたのはMAGPUL QD Paraclip Adapter。
Blue Force Gear Uloop 1.25インチの使い勝手がかなり良いので、VFC/Cybergun版もSIG AIR版と同じスリングの固定方法が出来るように、同じアダプターを買ってきた感じです。

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パッケージが説明書になっている仕様です。
ただ、今回のロットでは前付属していたMAGPULシールが入っていませんでした。

というか、最近MAGPULの小物にはシールが入ってないケースがちらほらある気がします。

MAGPUL QD Paraclip Adapter本体はこんな感じで、QDスイベルホールに取り付けるスリングスイベルです。
QDスリングスイベルと違っているのはワンタッチで着脱する事が出来ないという点。

とりあえず仮組みしてみた所、下側のメカボックスと干渉する部分を2mmほど削れば良い事がわかりました。

というわけで、該当箇所を削ってネジも短くしました。
めちゃくちゃ硬くて割と時間掛かりましたが…。

こういう時に両頭グラインダーとか欲しくなりますね…。
フライス以上に欲しくなる機会が少ないので、買うまでのモチベーションが無いんですがね…。

という訳で、これでSIG MCXのロアレシーバーに付いているQDスイベルホールにMAGPUL QD Paraclip Adapterを取り付ける事が出来ました。
折りたたみも問題なし。

Blue Force Gear Uloopを取り付けて完璧な状態に。

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