DYTAC/EMG Rifle Dynamics公式ライセンス 東京マルイ GBB AKM用 AK to M4 ストックアダプターのレビュー | エボログ

DYTAC/EMG Rifle Dynamics公式ライセンス 東京マルイ GBB AKM用 AK to M4 ストックアダプターのレビュー

2021年11月26日

以前、『東京マルイ GBB AKM用 DYTAC AK to M4 ストックアダプター(Rifle Dynamics公式ライセンス)のレビュー』という記事で東京マルイ GBB AKM用のM4ストックアダプターのサンプル品のレビュー記事を書きましたが、それの製品版も届いたのでレビューします。
パッケージにRifle DynamicsとEMGのロゴが入っている事から、エアソフト向けライセンスの提供元はEMGである事が分かります。

エアソフト向けライセンスを提供しているメーカーとしてはCybergunやMADBULL、UMAREX、PTSなどが有名で、EMGはこれらのメーカーに比べると新参なせいか当初はあまりぱっとしなかったのですが、最近はメーカーと協力して製品作ってたりするので絶好調ですね。

内容物はこんな感じで、以前レビューしたサンプル品と同じ内容となっています。
ストック/グリップ基部、M4ストックチューブ固定用基部、20mmレール、グリップ固定用ネジ、基部パーツ連結用のネジです。

ストック/グリップ基部はこんな感じ。
東京マルイ GBB AKMはグリップの基部とストックの基部が一体となっているのですが、その構造の通りになっており強度的にも申し分のない物となっていると思います。

M4ストックチューブ取り付け基部はこんな感じで、VFC/WE/GHK/SYSTEMA用などのいわゆるGBB用ストックチューブを取り付ける事が出来ます。

こちらとグリップ・ストック基部を合体させる事で、Rifle DynamicsのAK to M4ストックアダプターとして使う事が可能となっています。(20mmレールはどちらかと言うとオマケ)
刻印もしっかり入っています。

20mmレール(M1913ピカティニーレール)の基部はこんな感じ。
以前レビューしたサンプルでは未塗装状態でしたが、しっかり塗装された状態になっています。(当たり前ですけど…)

こちらの基部を使う事でSIG MCX用のように20mmレールに取り付けるタイプのストックをAKに取り付ける事が可能となります。

ちなみに、レールの形状はJMAC Customsのストックアダプターの形状に似せているそうです。

https://www.thefirearmblog.com/blog/2018/05/02/sig-stock-adapter-for-ak-rifles-by-jmac-customs/

これらの基部パーツを固定する為のネジも同梱されています。
六角穴付きボルト2本はM4ストックアダプター固定用、六角皿ネジは20mmレール固定用です。

という訳で、こちらのストックアダプターを取り付ける為に東京マルイ GBB AKMを分解していきます。
本当、この辺りのパーツならかんたんに分解出来るのがマルイのAKMの魅力ですねぇ…。

尚、詳細な分解方法が気になる方は、東京マルイ GBB AKMの分解レビュー記事の方をご確認下さい。
https://blog.evolutor.net/2021/07/20/tokyomarui-akm-disassembly/

ちなみに、分解してる時にストックを落としてしまい、恐らくその時にトップカバーのガタとりをする為のパーツが吹っ飛んでいってしまったようで紛失…(写真撮影後にバネだけ見つかりました…)

本来は上の写真赤矢印部分に組み込まれていたスプリングと樹脂パーツをDYTACのストック基部に移植する必要があります。

まあ、このパーツが無くてもトップカバーがカタカタするだけだと思うので、とりあえず付けずに組み立てていきます。
基部はロアレシーバーに対してかなりタイトなので、ゴムハンマーで軽く叩き込む必要がありました。

これは試作品でも同様ですが、そんなに強い力は必要無いですし、ガタガタよりかはマシなので悪い事では無いと思っています。

続いて、グリップを取り付けるのですがグリップ固定用のネジは付属の物を使用しました。
ワッシャーも付いているので、グリップ側を傷めずに取り付ける事が出来ます。

後は内部パーツを組み立てていきます。
トップカバーはやっぱり少しカタつきますね。
まあ、一切カタつかず、ガッチリ固定されている東京マルイのGBB AKMが異常なだけな気がするんですが…。

続いて、ストック基部を取り付けます。

最初から組み立てた状態で取り付ける事も出来るのですが、外側からネジ止めするだけなので、全部組み立てた後でも取り付ける事が出来ます。

今回は持ち運びと既に持っているWE AK74Uのセッティングと被らないように20mmレールを選びました。
後、ストックを畳んだり着脱しやすくすれば持ち運びも便利ですからね。

とりあえず手持ちのTaskForce405のSIG SAUER Thin Folding Stockタイプストックを付けてみました。
ストックの折りたたみも問題なし。

好みが分かれそうな問題として、ストックを固定する位置を上にするか下にするかというのがあります。
SIGのストックの場合、上に配置すると少し飛び出してしまいますし、下に配置するとヒンジ部の出っ張りが飛び出します。

ただこのストックはSIG MCXの方に付けている物なので、AKM用に別のストックを用意しようと思っています。