
NOROSHI製 グリーンガスボンベ互換(サンプロジェクト製レギュレーター対応) 74g CO2カートリッジのレビュー
記事作成日:2026年8月5日
NOROSHI製CO2ボンベシリーズの1つ、74g CO2カートリッジをDEFCON_1様よりご提供頂いたのでレビューしていきます。
本製品はサンプロジェクト製グリーンガスレギュレーター(SP-18000/SP-12500/SP-8500)などに対応している74g CO2ボンベになります。

サンプロジェクト製のグリーンガスボンベ(74g)は2026年7月現在、1本1,320円(5本セットだと6,600円)で販売されており、店頭での販売価格も大体1本1000円程度となっています。
昔は安い所で600円台で購入出来ていたのに比べると少し値段が上がっている感じですね。

NOROSHI 74g CO2カートリッジは1本単価780円と一昔前のグリーンガスボンベと近い価格で販売されているのが特徴です。

サンプロジェクト製のレギュレーターに他のボンベを取り付ける為の変換アダプターなどが存在しますが、本ボンベは予めグリーンガスボンベと同企画のネジ山が設けられている為、変換アダプターなどは不要でそのまま、直接レギュレーターに取り付ける事が可能になっています。


という訳で、SP-12500(圧力計が壊れてイモネジで埋めているので、実質SP-8500)に取り付けました。
見ての通り変換アダプターなどは無し、レギュレーター側のパッキンも純正のままで、問題無く装着出来ました。


ガス圧は0.5MPaにギリギリ届かない程度、大体0.48〜0.49MPaかと思われます。
この辺りはガスボンベの仕様というよりレギュレーター側の仕様に依存するので、ボンベによって変わる事はまず無いですが、封に綺麗な穴が空いていないとガス圧が低くなる事はあります。

使用感に関しては、特段述べる事は無いです。
普通に使えるガスカートリッジで、ガス圧の上下も特に気になるような事はありませんでした。
尚、新品のガス缶の重量が290g、使用後の重量が216gなのでガス容量は表記ピッタリの74gですね。


蓋の厚みも程よい具合で、使用後には丁度良いサイズの穴が空いている事が確認出来ました。

尚、食品グレードのボンベでは無いものの、安価な工業用ボンベと比べると中身も比較的綺麗な方のようなので、空けてみました。
尚、鉄粉が発生しないようにパイプカッターを使って切断しています。

ボンベ底部には茶色く変色している箇所が見受けられましたが、錆では無さそうでなにかしらの薬剤の跡では無いかと思われます。
ボンベの厚みは均一、底部以外には茶色く変色している箇所は無さそうでした。



ボンベ内側をぐるっと1周、ティッシュペーパーでなぞってみましたが、汚れの付着はこの程度です。

鉄粉などは確認出来ず、僅かなすす汚れのような物だけのようです。
この汚れも粒子の大きな物は無さそうでした。
ボンベ内部が激しく汚れている場合、レギュレーターのパッキン類を劣化させたりしてガス漏れの原因になる事もあるのですが、これくらいなら大きな問題にはならないでしょう。
それこそ、グリーンガスボンベと大きな違いは無いと思います。
という訳で、NOROSHI製 グリーンガスボンベ互換(サンプロジェクト製レギュレーター対応) 74g CO2カートリッジのレビューは以上になります。