
苺屋製 Timney Triggersスタイル 東京マルイ EVOLT M4シリーズ用 ストレートトリガーのレビュー
記事作成日:2026年8月14日
『EVOLT用 Timneyタイプトリガー』をOver kill@苺屋様よりお送り頂いたのレビューしていきます。
本製品は様々なカスタムトリガーを作っているアメリカのメーカー、Timney Triggers製のImpactドロップイン・トリガーアセンブリで採用されているトリガーを模した、東京マルイ EVOLT M4シリーズ用のカスタムトリガーになります。


東京マルイEVOLT用 Timneyタイプトリガーhttps://komonono.cart.fc2.com/ca0/407/p-r-s/
内容物はトリガー本体(角度調整用のイモネジ付き)とショートストローク用スペーサー(マイクロスイッチを押す部分に接着し、スイッチを押すタイミングを早める為のプレート)です。


Timneyタイプトリガーはこのような形状をしており、今回レビュー用にお借りした製品はシルバーですが、黒染め仕様もあります。


見ての通り、縦長の板が生えているような見た目のトリガーで、材質は以前レビューした『EVOLT用アジャスタブルトリガー』と同じステンレススチール製です。

トリガーの根本にはイモネジが組み込まれており、1.5mmの六角レンチを使用してトリガーの停止位置を調整する事が出来る仕様になっています。
尚、今回レビュー用にお送り頂いた物は試作の為イモネジが少し長い物が付いていますが、製品版はもう少し短いネジが付属するとの事です。


という訳で、EVOLTへの組み込みを行っていきます。
尚、EVOLTにトリガーを組み込むのに必要な分解手順に関してはこちらの記事を参考にして下さい。


尚、トリガーのショートストローク化を行いたい場合はこのタイミングで写真赤矢印部にスペーサーを貼り付けます。
さらに細かな調整を行うには追加でプラ板などを貼り付けたり、逆にスペーサーを削ったりなど好みに合わせた調整を行う事になります。

後はメカボックスを閉じ、ロアレシーバーの組み立てを行います。


定位置(イモネジを緩めた状態)だとトリガーの位置はこのようにレシーバーに対して垂直になります。
尚、イモネジが飛び出したような状態になっていますが、製品版ではネジが短くなるので飛び出し量は気にならなくなると思われます。

トリガーの位置調整イモネジはトリガーガードを外して(開いて)調整を行う事が出来ます。
尚、位置が決まったら緩み止めにネジロック剤を使用するのが良いでしょう。

トリガーストロークを限界まで詰めるとこんな感じで傾いた状態になります。
この状態のトリガーストロークは根元付近で1mmを切ります。
チョンと引いたら射撃が出来るような状態になります。


尚、トリガーを真っ直ぐにした状態でショートストローク化を行うには、スペーサーを用いる必要がある上に、チョン引きで撃てるようにするには細かな調整が必要になります。
この辺りはユーザー側で調整を行う必要があります。
ちなみにギリギリの状態に調整してもセレクターレバーをSAFEに入れる事が出来ますし、トリガーを引いてもスイッチは押されない状態になります。

という訳で、苺屋製 Timney Triggersスタイル 東京マルイ EVOLT M4シリーズ用 ストレートトリガーのレビューは以上になります。

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