
NOROSHI バイオBB弾 0.25gと0.28gのレビュー
記事作成日:2026年8月21日
NOROSHI製バイオBB弾の0.25gと0.28gをDEFCON_1様よりご提供頂いたのでレビューしていきます。
0.25gは4000発入り、0.28gは3500発入りとなっています。
尚、レビューはしておりませんが0.20g(5000発入り)も製品として存在します。

PLA(ポリ乳酸)を使用した一般的なバイオBB弾で、製造国は中国。
BB弾の表面は水研磨技術を用いた処理が施されているとの事なので、おなじみの工場が製造するバイオBB弾でしょう。

0.25g、0.28g共に袋を空けると乾燥剤が入っていました。

表面の質感について
BB弾の表面はツルツルしており光沢感があります。
色はほぼ真っ白で、かなり明るい色となっています。(ほんの僅かにくすんでいる程度)

尚、0.25gよりも0.28gの方が少し暗い色味となっているので、一応見分けは付きます。
とは言え、あくまでBB弾が混ざった状態で見分けが付くレベルで、BB弾単体で区別出来る程の色の違いはありません。
という訳で、こちらのBB弾の検証をしていきます。
重量計測
まずは、BB弾の重さ計測から。
いつも通り、10発分の重量を計測していきます。
0.25gの重量計測結果は下記の通り。

- 0.254g
- 0.252g
- 0.254g
- 0.255g
- 0.257g
- 0.257g
- 0.252g
- 0.252g
- 0.253g
- 0.255g
最大重量:0.257g
最低重量:0.252g
誤差重量:0.005g
平均重量:0.2542g
重量誤差は比較的少なめな印象がありますが、全体的に0.25gよりも重い方向にズレている事が分かります。
0.28gの重量計測結果は下記の通り。

- 0.285g
- 0.283g
- 0.281g
- 0.280g
- 0.282g
- 0.279g
- 0.282g
- 0.283g
- 0.285g
- 0.288g
最大重量:0.288g
最低重量:0.279g
誤差重量:0.009g
平均重量:0.2829g
こちらも0.28gよりも若干重たい方向に偏っている結果になりました。
また、0.25gよりも重量誤差は大きめという結果になりましたが、1発だけ0.28gを下回る弾があったので、たまに軽い弾も混ざっているという感じでしょうか。
尚、バイオBB弾の重量調整に使う混ぜものの都合上、重くしようとすればするほど安定させるのが難しいらしい(安定させるには選別をより厳密にする必要があり、コストが増す)ので、そういう理由があるのかも知れないです。
BBゲージを使用した直径計測
KSCのBBゲージ(5.95mm、5.98mm)と蔵前工房製のBBゲージ(6.00mm)を使って弾の大きさを調べてみました。

まずは0.25gから。
KSC製の5.98mmのゲージを通過した弾は202g、通過しなかった弾は7gありました。
外径の大きめな弾はかなり少なめのようで、基本的には5.98mm以下の直径に収まっているようです。


続いて、0.28gです。
KSC製の5.98mmのゲージを通過した弾は214g、通過しなかった弾は33gありました。
こちらも概ね5.98mm以下の直径に収まっている感じですね。


尚、0.25gと0.28g共に5.98mmのゲージを通過した弾は全弾5.95mmのゲージは通過せず、逆に5.98mmのゲージを通過しなかった弾は6.00のゲージは通過しませんでした。
その為、給弾や弾道、初速に大きな影響を及ぼす大きめのBB弾は全く無いという結果になりました。
いわゆる、普通に使えるBB弾という感じですね。
実射の弾道と初速について
実射の様子も紹介します。
場所はサバイバルゲームフィールド yaNexのシューティングレンジ、使用銃はE&C 329Eベースの電動ガンです。

まずは0.25gから。
適正HOP状態での初速は82.67m/s(0.854J)。

30m先のマンターゲットを撃っている様子はこんな感じ。
気になるようなフライヤーは無く、普通の弾道でまとまって飛んでいく感じでした。
HOPの掛かり具合も気になるような点は無いですね。
続いて0.28gです。
適正HOP状態での初速は76.86m/s(0.827J)でした。

30m先のマンターゲットを撃っている様子はこんな感じ。
こちらも0.25gと同様に気になるような弾道は無く、HOPの掛かり具合も問題ありませんでした。
という訳で、NOROSHI バイオBB弾の0.25gと0.28gのレビューは以上になります。
