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PTW/VFC互換のRainier Arms Raptorタイプ バタフライチャージングハンドルを購入

記事作成日:2017年2月27日

Rainier Arms製のアンビチャージングハンドル、「Radian Raptor Ambidextrous Charging Handle」のレプリカを購入しました。
こちらの製品はSYSTMEA PTWやVFC等、実規格のチャージングハンドルを採用しているエアソフトガン互換の製品になります。
とは言っても、ノーブランド品なのでメーカー不明なんですがね…。

IRONとかPTSのような、ちゃんとしたメーカーのを買うと5000〜7000円近くするこのチャージングハンドルですが、私が買ったノーブランド品は2400円でした。
半額以下ですね。安い。

特徴的なアンビのハンドル部分はこんな感じ。
スプリングテンションは少し柔らかめな気がしましたが、支障はないレベルだと思います。(もしかしたら、リコイルの強いGBBで撃つとロックが勝手に外れるかもしれませんが…)

先端部分はこんな感じ。

このチャージングハンドルを流速ポンに組み込んでいきます。
流速ポンのチャージングハンドルにはCRUSADER製のBCMなチャージングハンドルが付いているのでそれと交換になります。

取り付けるとこのようになります。
ガタツキ等も無く、普通にポン付けできました。

チャージングハンドル変えるだけでも結構印象変わりますね。

レシーバーにロックされる、爪の位置も問題ない感じ。
たまにこれがうまくロックされない個体があるんですよね…。

という訳で、マガジンリリースボタンに続き、またリコポンと流速ポンの差別化が進みました。(リコポンにもBCMのチャージングハンドルが付いていた


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