IMI DEFENSE TACTICAL STOCK TS-1 M16/AR15のレビュー | エボログ

IMI DEFENSE TACTICAL STOCK TS-1 M16/AR15のレビュー

2019年5月10日

ミリタリー用品やエアソフトガン向けのカスタムパーツを扱うオンラインショップであるMilitaryShop TORAYAMA様より、『IMI DEFENSE TACTICAL STOCK M16/AR15』をお借りしたのでレビューしていきます。

こちらはイスラエルの軍事企業IMI DEFENSE社製のストックで、AR15系のMILスペック バッファーチューブ対応する製品になります。

このような形状をした樹脂製ストックです。
言っちゃ何ですが、どことなく見た目がFAB DEFENSEっぽい感じもします。
イスラエルってこういうデザインの製品好きなんですかね…。

頬付けされる部分にIMI DEFENSEのロゴが入っています。

ストックチューブのポジショニング変更はこのレバーを操作して行います。
レバーの操作性はMAGPUL CTRストックによく似ています。

レバーを抑える事でロック解除、前後に動かす事が出来ます。
また、ストックチューブへ着脱する際はレバーの手前に付いている棒を目一杯押し下げる必要があります。
結構硬いですが、素手でも問題無く押し下げる事が出来ました。

ストック後部にはQDスリングスイベルが左右に付いています。
当然ですが、スイベル部分は金属になっています。

また、ストックの下部やバットプレート部分に長細い穴が空いているので、そこにスリングを通す事も出来そうです。

バットプレートは程よい硬さとグリップ力を持ったラバーが付いています。

このバットプレートはネジを2本外す事で外す事が出来ます。
外す利点はあまり無いかも知れませんが、滑り止めのチェッカリングは付いているので外したまま使う事も出来そうです。

という訳で、M4系の銃に付けてみました。
MIL規格の寸法に則って作られたストックチューブであれば取り付け可能です。
コマーシャル規格では試してませんが、MIL規格でピッタリ位なので、多分取り付ける事は出来ないでしょうね…。

まずはSYSTEMA PTW純正のMILスペック ストックチューブ。
サイズはドンピシャ。

マルイ M4 MWSのストックチューブも基本的にはドンピシャですが、PTWのストックチューブに比べると少しタイト気味でした。
タイトと言っても、ストックの伸縮はスムーズに行えます。

実際に構えてみましたが、バットプレートのラバーのお陰で安定した構えが出来るのが良いですね。
また、頬付けする場所の角度も程よい感じで、自然な構えが出来ていると思います。

使い勝手に関しては特に不満はありませんでした。

というか…構えた時の感覚が、私が使い慣れているFAB DEFENSE GL-COREストックとほぼ同じで、何の違和感も感じなかったんですよね…。

FAB DEFENSE GL-CORE ストック

尚、IMI DEFENSE製品は珍しいので、他の人と違う銃を作る事も出来るでしょうし、これを組み込むだけでどことなくイスラエルっぽくなるので、そういう雰囲気の銃を作るのに使うのも良いと思います。