MK13C用にARCHWICK SF SOCOM762-RCタイプサプレッサーを買いました | エボログ

MK13C用にARCHWICK SF SOCOM762-RCタイプサプレッサーを買いました

2020年12月9日

Archwick Accuracy International Mk13Cに取り付ける為に同社製のSF SOCOM762-RCタイプサプレッサーを買いました。

中身はこんな感じ。
サプレッサーが袋に入ってるだけのシンプル仕様。

サプレッサーの中にはフラッシュハイダーが入っていました。
このハイダーはMK13Cにも付属していた、Surefire FH762RCタイプのフラッシュハイダーが付属します。

尚、サプレッサー側もフラッシュハイダー側も共に無刻印です。

このサプレッサーデカイという事もあるんですが、かなり重いです。
サプレッサーが435g、ハイダー本体が104gなので、合わせると539gになります。

フラッシュハイダーはMK13C付属の物と同じでスチール製の14mm逆ネジ仕様でした。
という訳で、サプレッサー側を見ていきます。

まず、QD部分はこんな感じ。
SurefreのSOCOMサプレッサーおなじみの、リングを半回転させてロックする仕様です。
ロックを解除する時は「PUSH」と書かれたレバーを押しながらリングを回します。

内側はこんな感じで対応のフラッシュハイダーの長さがあるという事もあって、結構奥まった所までハイダーが埋まる仕様となっています。
奥の方には空気をスムーズに流す為と思われる穴が4箇所空いていました。(ちょうどハイダーの溝の形状に合っています)

先端部分はこんな感じ。

先端に付いている蓋を外す事でサプレッサー内部にアクセス出来ます。
内側にはウレタンっぽい感じの消音材とアルミパイプ(スリーブ)が入っていました。

消音材は輪切りされた物が沢山はいっていたようです。
アルミパイプを抜く事で消音器として使えるようになる仕様ですね。

消音材が命中精度にどの程度影響を及ぼすのかというデータを持っていないので断言は出来ませんが、消音材がグルーピングに悪影響を及ぼすという意見も多く、消音性よりも空気の流れを安定させる為にスリーブにした方が良いという考えもあるので、恐らくその2択を選択出来る仕様になっている感じです。

自分はどの程度の消音性があるのか気になったので、スリーブを外す事にしました。

MK13Cに取り付けるとこんな感じ。
フラッシュハイダーはサプレッサー付属の物ではなく、MK13Cに付いていた物を使っています。

尚、取り付け時に「カチカチ」とラッチが動く音が鳴るのですが、この音が非常に大きく、今まで触ってきたDYTACやアングリーガン製のQDサプレッサーよりも大きなラッチ音で、固定も一本物かと思えるようなガッチリ感がありました。

見た目に関しては、MK13Cだとフラッシュハイダーの根本とハンドガードがほぼ同じ位置にあるので、ハンドガードからサプレッサーが突き出たような見た目になります。

消音性能はこんな感じ。
デジタル騒音計をマズルの真下辺りにおいて、音の変化を見ます。
結果、フラッシュハイダー無しで104.1db、サプレッサー付きで89.8dbでした。
何度か計測しましたが、だいたいハイダー無しは100dbを少し超える程度、サプレッサーを付けると80db後半位でした。

数値上は10db位しか下がっていないように見えますが、実際の動作音を聞くとかなり音に変化があるので、消音性としては十分じゃないかなと思います。

屋内で撃った場合での感想ですが、サプレッサー無しだと「パチン!」みたいな少し甲高い音が鳴るのですが、サプレッサーを付けると「ボスッ」みたいな感じの曇った音になります。

屋外の場合はサプレッサー無しでも割と静かなので、屋内で比べた時よりも大きな変化を感じる事は出来ませんでしたが、それでもやはり静音性は上がっていますね。
特に横方向と銃口側に広がる音が大幅に低減されている感じがしました。