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RGW製 TNCレプリカ Zero-8 V2 マルチアングルグリップのM-LOK ショート ブラックを買ってみた

記事作成日:2026年1月30日

TRUE NORTH CONCEPT製のアングルフォアグリップ、『Zero-8 V2 Multi-Angle Grip』を模したレプリカ品、『RGW TNC タイプ Z8 V2』を買ってみました。
本製品はピカティニーレール対応モデルとM-LOK対応モデル、ロングとショート、ブラックとFDEカラーのそれぞれ2種展開(計8種類)の製品で、今回購入したのはM-LOKのショートでカラーはブラックのモデルになります。

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内容物はこんな感じでアングルフォアグリップ本体と固定用のネジ類(M-LOKナットと固定用のイモネジとロールピン)です。
「Use safe stndard inch hex wrench only」と記載の通り、ネジはインチ規格(1/8インチの六角レンチが使えます)になっています。

RGW TNC タイプ Z8 V2はこんな感じ。
全体がアルミ削り出しで作られており、表面はマットな黒色のアルマイトが施されています。

RGWはレプリカアクセサリーパーツメーカーとしては比較的クオリティの高い製品を出しているメーカーですが、本製品も悪くはない出来ですね。
アルマイトはハードアルマイトなどではないので、硬さは感じられませんが、特徴的な滑り止めの再現など整形はしっかりしていると思いますし、色も安っぽい光沢が無くて良いですね。

上面はこんな感じで、M-LOKスロットへの取付基部になっています。
斜めの面には『TRUE NORTH CONCEPTS』とメーカー名とケージコード、P/Nコードが刻印されています。

フォアグリップ底部はこんな感じで内側がガッツリ削られておりフチには滑り止めの窪みが付いています。
モノポッド代わりにも使えるようにしているのでしょうか。
また、底部には溝が付いています。

フォアグリップの基部とフォアグリップ本体はネジで固定されており、ネジを外して基部をスライドさせる事で分離させる事が出来ます。
連結部はダブテール構造になっています。

本製品の特徴は、基部に4度ずつ角度が付いておりフォアグリップの角度を0度(垂直)か8度(少し斜め)に切り替える事が出来るという点です。
出荷時点では0度の状態になっています。

0度
8度

基部とフォアグリップの固定は付属のナベネジかイモネジ+ロールピンのどちらでも選べます。
尚、グリップの角度を8度にした場合、ネジが斜めに入ってしまいイマイチなので、イモネジとロールピンで固定した方が良い気がしました。
ちなみにロールピンを差し込むとネジ穴が埋まります。

今回はフォアグリップの角度を8度にした状態で固定させました。

M-LOKナットを取り付けるとこんな感じ。
付属のM-LOKナットの形状はちゃんとしてます
中華レプリカアクセサリーでよくあるM-LOKのようでM-LOKでは無いアルミフレームの連結用に使われているナットとは異なりますね。

M-LOKハンドガードに取り付けるとこんな感じ。

短いフォアグリップなので、手全体で握り込むのではなく、引っ掛けるかハンドガードの握り込みと併用するような使い方に適していると思います。
手全体で握り込むと薬指と小指が余ります。

握り込んだ状態
手を添えるような感じにした状態
ハンドガードを握り込んだ状態

という訳で、RGW TNC タイプ Z8 V2のレビューは以上になります。

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