
Clutch Precision製VFC HK53/HK33GBB用スチールボルトキャリアを購入しました(新ロット)
記事作成日:2026年6月23日
Clutch Precision製のVFC HK53/HK33 GBB用スチールボルトキャリア(CP0038)を購入しました。
本製品はVFC HK53 GBB及びHK33 GBBで使用可能なスチールボルトで、HK33販売後の再販でマイナーチェンジが加えられ、正式にHK33に対応した仕様になった製品になります。

VFC HK33(恐らくHK53も)、箱出し状態でも作動性はかなり良いんですが、いかんせんボルトが軽くてせっかくのGBBなのに撃ってる感がかなり弱いんですよね…。
付属品と製品の外観について
内容物はボルトキャリア本体とダミーエキストラクター、Oリングです。

ボルトキャリア本体はこんな感じで全体に防錆用のオイルが塗布されています。
材質は1045炭素鋼、表面処理はQPQ(Quench-Polish-Quench)が施されています。


VFC純正のエキストラクターは樹脂製ですが、本製品に付属するエキストラクターパーツは金属製です。

再販分で改修された箇所がこちら。
HK33で追加されたエクステンション(ウェイト)を取り付けるのに使用する為に必要なネジ山が掘られています。

HK53用として販売されていた時のロットではこのネジ山が付いていないようで、HK33で使用するには追加工が必要だったようですが、再販分では最初からネジ山が設けられています。
ボルト内側はこんな感じで、多少のツールマークは確認できますが全体的に綺麗に処理されています。


ボルト側面の窪みや溶接部はこんな感じ。
尚、実際にボルト上部と底部は溶接されているようです。


ボルトキャリアの組み立て
という訳で、VFC純正ボルトキャリアからClutch Precision製ボルトキャリアにパーツを移植していきます。


尚、ボルトキャリアの重量はVFC純正が86gなのに対し、Clutch Precision製スチールボルトは256gと、実に170gの重量UP(約2倍)になります。


まず、エキストラクターを取り付けます。


続いて、ローディングノズルを取り付け、底蓋を取り付けるのですがこの際にOリングは交換しました。
何度か分解・組み立てを行った影響もあって純正のOリングが結構ボロボロになっていました。
Oリングのダメージが特に無ければ交換は不要だと思います。

蓋を取り付け、後部のネジを締め込みます。


尚、VFC純正ボルトキャリアには蓋の緩み止めのネジが付いているのですが、Clutch Precision製ボルトキャリアにはネジ穴が無いので、緩み止めは無しです。

全部のパーツを組み上げた状態の重量差はこんな感じ。
180g→350gとなります。
300gオーバーは期待大です。


スチールボルト組み込み後の動作について
VFC HK33に組み込んで動作させていきます。
エジェクションポートから見えるボルトも良い感じですね。

動作音もいい感じですし、純正ボルトの比じゃない位にガツガツしたリコイルになります。
これは良いですね。
再販待ちでだいぶ時間は掛かりましたが、購入して大正解でした。
ちなみに、セミオートとフルオートのスローモーションはそれぞれこんな感じ。
フルオートの揺れは半端ないですね。
次のデイゲームのファスガンではこのHK33を使おうと思います。
という訳で、Clutch Precision製VFC HK53/HK33GBB用スチールボルトキャリアのレビューは以上になります。
